！！ 
これなら簡単に掃除できる 
簡単でよかった 
 

まわして

アミはずして 
 
 

部位を

歯ブラシで清掃　そして復元 
 
もうね　部位外した時点で細かなサビや砂がでてきた 
 
こんだけの作業で水量が復活よかったです

↑阿弥陀くじ 
 
※お見積もり依頼いただいたお客様にしていただいております。 
 
 
雨でお足元悪い中ですが来ていただけると幸いです！ 

こちらが新しく設置した便器です。 
LIXIL　プレアスLSという便器です。 
今回は手洗いなしの型なのですが、手洗い有のタイプもできます。 
主な機能は、自動洗浄や自動開閉があります。 
自動開閉は、便ふたに触ることなく閉まるので衛生的です。 
もちろん、ウォシュレットや暖房便座などの基本的な機能もあります。 

これは既存の便器外した後、クッションフロアを張り替えたものです。 
綺麗な空間ですね。 
トイレ交換すると汚れが残ってしまうため、クッションフロアを張り替えてしまうのがおすすめです！ 
 
トイレもトイレ床も新しいのでとてもきれいになりました。 
 
トイレについてお困りの際はぜひご相談を！

洗面化粧台を外しました。 
長年使っていただけあって、汚れ跡があります。 

こちらが設置後。 
高さや幅を今までとほぼ同じものを設置したため、見た目もきれいです。 
今回設置した洗面化粧台は、LIXILのオフト。 
価格がリーズナブルな洗面台です。

洗面台のいろはピンク。とてもかわいいです。 
オフトは、水栓(単水栓やシャワー水栓)や鏡(大きさ、曇り止めの有り無し)などのカスタムもできます。 
収納が多いほうが良い！水栓はシャワーにしたい！鏡は大きいほうがいい！などの声に沿ったものにできます。 
 

浴室のタイルが割れてしまっています。 

タイルをはがした後、あんからという床材を貼ります。 
写真はサンプルです。

この写真はタイルをはがして調節した浴室床です。 
側面のステンレスとの高さがあんから床材と同じです。 
職人技です。

軒樋に亀裂が入っていたのですが、新品の軒樋に補修しました！ 
軒樋すべて変える必要はなく、写真のように必要箇所のみ補修できるようです。

上から見た軒樋。水が滴る心配なしです！

キッチンの仕様を決め、早速工事開始。 
 
キッチンと、吊戸棚外しました。

吊戸棚の所に下がり壁があったので、見てみたら中は空洞で、天井と棚の調整する為だけでした。

新しく付けるキッチンの下地を入れて、ボードを貼っていきます。 
今まではタイルの部分にキッチンパネル。汚れにくくお手入れも簡単。 
 
給排水、電気の位置を新しいキッチンの位置に移設して準備は完了。 
 
キッチン取付までの流れでした。

約2/3程度の有効開口を確保することができます。 
引き戸のためドアよりも開閉時に体を動かす範囲が最小限で済みます。

床の段差も最小限で納まります。 
タイルの補修も行いましたが、ぱっと見は全く違和感がないですね。

既存のキッチンです。この配置が一番良かったのかもしれませんが、対面にしてもっとスムーズにキッチン作業ができるようにリフォームしていきます。

解体後のキッチン床下配管の工事中です。 
大工工事で床組してから給水、給湯、排水配管を立ち上げて行きます。

解体前の冷たく寒く狭いブロック造のお風呂 
です。リフォームする1番のきっかけでした。 
これから建物ごと解体していきます。

ブロック造はどちらに倒れるか断定できない 
ため、バックホーと言われる重機にて慎重に解体してます。 
ほぼ解体し大丈夫ですね。

システムバス基礎土間、布基礎、エコキュート土間をコンクリートで施工しました。続いて大工職人にて、土台、柱、梁、屋根、外壁を造作していきます。 
第一弾はこれにて終了致します。