現在は木で作られた家。 
とってもおしゃれですね！ 
しかし木には繊維があり割れやすいです。

割れたところを補修しました。 
新しくなり気分も上がりますね！

全体を移すとこんな感じですね。 
色が違うから違和感だと思われるかと思います。 
今回はコストを抑えるためにお客様ご自身で塗装されるそうです。 
行動力がすごい！！

水はけが悪く、草が生え続けるので土間コンクリートを打ちたいとのことでした。 
お客様自身人工芝にするのと迷われておりましたが、この二つの悩みを解決できるのは土間コンクリートであります。

人工芝にしても草は生え、水はけも悪くなります。 
現在写真ではわかりにくいですが少し傾斜になっており水をはじき、奥に流します。 
まだ施工中ですが早く完成が見たいですね。

足場での作業になります。 
屋根の雪止めと雨樋金具に雪止め部材を固定します。

立ち上げをつけた雪止め金物でパネルから勢いがついて流れてくる雪を止めます。

雪止めに雪の重みがかかる為取付部分のゆるみがないか確認が大切です。 
 
 
ソーラーパネルで勢いよく雪が落ちる場合は雪止め部材を屋根に取付する場合もあれば隣地が近い、屋根勾配が強い場合は隣地に雪が生きにくくする別の方法もあります。

こちらの商品は、カバー工法という施工方法がとれるもので外壁を触らずに交換が出来ます。 
ですので、工事日数が1日で完了します。見た目の面でドア枠が厚くなりますが、費用や工事日数を 
考えるとメリットが大きい商品です。 
 
ドア以外にも窓も同じ方法があるので気になる方はご相談下さい！ 

今施工していますのはYKKAPのタテ張りスタッコという柄のサイディングです。 
 
シンプルな見た目でもともと窯業サイディングで柄目のないものであったり、モルタル外壁の仕上がりに似ているものになります。 
 
金属サイディングなので窯業サイディングよりも高耐久で、家を雨風から守ってくれます。 
 
シンプルな柄なので費用的にもリーズナブルなものなので、 
 
あまりコストをかけたくないという方にはおススメ！ 
 
気候のいい今は外壁のシーズンで見積もり依頼も多く来ております。 
 
皆様の中でも外壁をお考えでしたらぜひ一度オリバーまでご相談ください。

 
こちら、工事前のトイレ 
 
便器は数年前に更新されてました。 
 
今回のお悩みは、汚い壁紙を 
きれいにしたいということでした。 
 
 
 
 
床もきれいにしたいので 
便器は一度脱着いたします。 
 
 
 
既存の内装も 
トリムと言われる帯があって 
エレガントな印象ですが、 
ガラリとイメージチェンジを！ 
 
 

腰から下をグレーのレンガ調 
 
上を塗壁調のビニールクロスです。 
 
 
床はグレーのフローリング調です。 
 
 
どうでしょうか？？ 
印象変わりませんか？！ 
 
 
変わったのは、素材ではなく色、柄だけ！！ 
 
 
1日でこんなに印象変わるって 
お手軽じゃないですか？？ 
 
 
新しい空間で、気分もリフレッシュ！ 
 
ぜひお試しください！

皆さんこんにちは。飯田です。 
大分秋らしい気候になってきましたね。 
さて、今回はトイレ工事に関してお話しします。 
トイレのお悩みで多いものとして 
壁が水で汚れる、、、、 
とか 
空気の流れが悪くてトイレの裏側の壁にカビが生える、、、、 
というのがあります。 
 
それを解決する方法として、キッチンの壁などに貼るキッチンパネル(メラミン板)という工事があります。 
メラミン板は表面がツルツルしていて汚れがついても染み込まず、拭き取り易いので大変お手入れが楽です！ 
トイレ以外にも洗面台の周りに貼ったりもします。 
壁紙を張り替えるよりも高価になりますが、水回りをきれいに保ちたい方にはオススメの工事です！ 
今回はアイカというメーカーのセラールという商品を貼りました。ホワイトなので清潔感がありますね！いろいろな柄がありますので気になる方は是非オリバーまでお声がけ下さい！ 

青がお水で赤がお湯です 
 
ココから各々の箇所（トイレやキッチンなど）へ水やお湯が配給されるんですが 
ヘッダ-の役目はなんなのか・・・というと 
 
均等な圧力で供給するという役目です 
 
 
わかります？ 
 
昔はこんなのなかったので例えば水道メーターから一番遠い所が一番圧が弱くなるという事態になるという 
 
箇所によって距離によって水圧がまばらであると自分は認識してます 
 
水廻りを改修のお客様にとっては水道管を是正するチャンス 
サビをなくしたい　など配管を変える意図は当然あると思いますがこのヘッダーを 
組むっていうのもなかなかの意味のある事だと思いまする 
 
 

 
今回は増築のお話しです 
 
上部に見えているのは、火打ち金物と言います。 
強度の補強に必要な部材になります。 
本当は、角を両方筋交いを入れたかったのですが、窓の関係上片面にしか入れられませんでした。 
その為、この様に仕上げております。 
 
窓は、YKKap　ＡＰＷ430という、非常に高気密な窓になります。 
詳しくはこちら 
https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/window/apw430 
 
施主様のこだわりもあり、今回選択致しました。 
枠が太い為、普段と取り合い関係が異なる為施工時は注意が必要です。重さも相当ですので・・・。 
 
増築のお話はまたします 
 
ではでは

無理矢理に無塗装の窯業系のサイディングを貼って塗装して何食わぬ顔をして 
違いわかんないっしょって感じです 
既存との取り合いはコーキングで処理 
 
弱点はモルタル部分の厚みが職人さんの手作業にて行われてるので厚みが 
モロわかりってわけ 
 
サイディングはまっすぐなので目立つ目立つ 
 
左官屋さんでラス⇝下塗り⇝中塗りという手順を踏んでいくのか 
あっという間に仕上げていくのか 
 
興味のあるひとはやってみて　　　はやいから