シロアリ駆除・予防について

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シロアリ駆除・予防について
投稿日:2026年6月15日 (月)



投稿者:M.K.

シロアリが活発に活動する時期

シロアリは住宅の木材を食害し、建物の強度を低下させる害虫です。特に日本で多く見られるヤマトシロアリは4~5月頃、イエシロアリは6~7月頃に羽アリとなって飛び立ち、新たな巣を作ります。気温が上がり湿度が高くなる春から秋にかけて活動が活発になるため、この時期は特に注意が必要です。

シロアリ対策に適した時期

シロアリ対策として、駆除や予防工事は羽アリが発生する前の冬から春先、または活動が落ち着く秋頃に実施するのが効果的です。ただし、シロアリは一年を通して建物内で活動しているため、被害が疑われる場合は時期を問わず早めの点検・対処が重要です。また、薬剤による予防効果は一般的に約5年程度とされているため、定期的な再施工や点検を行うことが大切です。

シロアリがいる可能性がある症状

シロアリがいる可能性を示す代表的な症状としては、春から初夏にかけて大量の羽アリが発生する、基礎や壁に土でできた筋状の「蟻道(ぎどう)」が見られる、床がふわふわする・沈む感覚がある、柱や木材を叩くと空洞音がする、ドアや窓の開閉がしにくくなるなどが挙げられます。さらに、木材の表面は無事に見えても内部だけが食害されているケースもあるため、目立った異常がなくても注意が必要です。

シロアリによる被害

シロアリは乾燥や光に弱いため、外敵や乾燥から身を守りながら移動できるように蟻道を作ります。地中の巣から住宅の木材まで安全に行き来するための「道路」のような役割を果たしています。 

予防方法

予防方法としては、まず床下や建物周辺の湿気対策を徹底することが重要です。換気口をふさがない、床下換気を改善する、水漏れを放置しないといった対策が効果的です。また、建物の周囲に木材や段ボールを長期間放置しないことも大切です。さらに、定期的に専門業者による床下点検を受け、防蟻薬剤による予防処理を行うことで被害のリスクを大きく減らせます。 
 
シロアリ被害は発見が遅れるほど修繕費用が高額になる傾向があります。羽アリや蟻道などの異変を見つけた場合は早めに業者へ相談し、定期的な点検と予防を行うことが住宅を長持ちさせるための重要なポイントです。 
 
気になる症状がある場合は株式会社オリバーへ連絡をお待ちしております。

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