今回は給湯器とオイルタンクの交換をお任せいただき、施工させて頂きました。 
写真はオイルタンクの交換作業中の写真です。オイルタンクなんて交換する必要あるの？ 
ちょっと錆びているだけじゃないと思われる方もいらっしゃるかと 
思いますが、実はオイルタンクが古くなってくると内部に水分が溜まっていくので、水抜きが必要になってきます。 
定期的に水抜きが必要な訳ですが、水抜きの金具がなびてくると水抜きが出来ない状態になってしまいますので、 
古くなったオイルタンクは交換をおススメ致します。 

今回のオイルタンクはオーティーマット社製の200Lタイプのオイルタンクを採用させて頂きました。 
当社でもよく出るオーティーマット社製のオイルタンクですので、安心ですね。 
オイルタンクは200L以上の大きいタイプ500Lのタイプなどは地域によっては管区内の消防署に届け出が必要な場合があります。 
当社ではそういった確認事項も確認作業させて頂きますので、安心してお任せ下さい。 
また、オイルタンクの交換は灯油の交換に手間がかかるので、灯油がなくなってからの交換をおススメします。

今回取付させて頂いたのはCHOFU社製の給湯専用のボイラーです。 
CHOFU社製のいいところは標準装備でステンレス外装の給湯器が準備されているところですよね。 
また、これは統計を取ったわけではないですが、CHOFU社製の給湯器は長持ちすると言われていますので、お客様に人気があります。 
職人も作業していて心も体も熱くなってきたのか半袖になっております。(驚) 
冬場は給湯器の傷みが激しくなりますので、皆さんも壊れる前にお家のボイラーの様子を見てくださいね。 
オリバーでは出来る限り早期対応を実施しています。お困りの方はご依頼ください。 
 
株式会社オリバー富山本店 
〒939-8211　富山市二口町3-2-14 
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞ 
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00 
営業部　大場 圭人

皆さんこんにちは。 
富山本店の早川です。 
 
最近寒い日が続いておりますが体調崩されておりますでしょうか？ 
インフルエンザも流行っておりますのでお気を付けください。 
 
さて今日は外壁の現場へ行ってきました。 
金属サイディングの重ね張り工事の現場です。 
張っているのはYKKAPのアイアンベールという商材です。 
ガルバニウム鋼板を材料にしている丈夫なサイディング材です。 
柄はタテ張りスタッコというシンプルな柄です。 
 
外壁工事には大きく分けて塗装と金属サイディングの2種類があります。 
外壁工事の目的は防水（躯体に水を入れないこと）と美観です。 
どちらの工事にするかは今の外壁の状況に合わせてご提案いたします。 

今回のように金属サイディングの場合はまず下地胴縁を打ちます。 
その際外壁を縦張りにするか横張りにするかによって下地の種類も変わります。 
 
その後窓・サッシ廻りや出隅廻りに役物といわれる板金部材を取り付けます。 
その後外壁本体を張りまして、最後コーキング処理をして終わります。 
 
おおよそ金属サイディングは１棟当たり１か月程度工期は掛かります。 
塗装の場合は半月～１か月の工期が掛かります。 
 
 
外壁工事は１０年に一度お手入れが必要かと思います。 
ご予算や今後の期待耐久年数等によってもご提案は変わりますし、 
お見積り前に一度外壁の状況を確認することが必要です。 
 
オリバーでは無料外壁診断を行っています。 
現状を一度確認いたしまして今後のお手入れについてご提案いたします。 
 
今年は秋に消費増税を控えておりまして、昨年末から多くご依頼をいただいております。 
お客様のご希望の工事時期もあるかと思いますので少しでも気になる方はぜひ一度オリバーまでお電話ください！ 
 
<株式会社オリバー富山本店>　 
住所　：富山市二口町３丁目２－１４ 
　　　　HP専用ダイヤル050-1860-0236 
　　　　大型ショールーム併設しております！リフォームをお考えの際は、 
　　　　お気軽にご来店ください。 
定休日：火・水曜日/営業時間　１０：００～１８：００ 

富山の住宅から、北陸の住宅を守っていく企業、オリバー 
ガイソーは日本全国の住宅を守っていきます！ 
 
いろいろな職種・業界がありますが、私たちと一緒に 
住宅業界を盛り上げてくれる学生さんを求めて 
これからもたくさんのフォーラムに参加いたします！ 
 
全く異学科でもぜひお気軽にブースにお立ち寄りください！！ 
 
アイバックさん、マイナビさんのフォーラムでお会いしましょう！

今回は東京、品川 
品川プリンスホテルにて開催されました。 
 
【ガイソーグループ全体総会 in TOKYO 2019 開催】 
2/4品川プリンスホテルにてガイソーグループ全体総会 in TOKYO 2019を開催！参加者は約150名、過去最大規模の総会となりました。

株式会社船井総合研究所 シニアエキスパート上席コンサルタント 井手様によるご講演。「会社を伸ばす社長の絶対☆法則」と題して3つのポイントごとに事例を交えながら解説いただきました。

代表小川より開会の挨拶とともに今後のガイソーグループの展望を発表。

ニッカホーム株式会社 榎戸会長様と株式会社ラン・リグ 渡邉社長様による貴重なご講演。リフォーム業界最大手ニッカホームの売上300億円を達成した戦略と軌跡をトークセッションで語っていただきました。

 
合同企業説明会の様子です。 
 
オリバーという会社はどんな会社で何をしているのか。 
また、住宅・リフォーム業界について 
様々お話ししております。 
 
別ではインターンシップの開催もしております。 
 
また、3月からは就職活動も本格化していくので 
会社説明会も企画しております。 
 
ご興味のある方はぜひ！コチラ 
からエントリーください★

例えば 
TOTO 魔法びん浴槽 
断熱性能により、浴槽のお湯が冷めにくくなっています。 
何度も追い炊きが必要ということもなく 
光熱費もお得です。

こちらはTOTOショールームでの打ち合わせの様子です。 
PCでその場でプレゼンを出すことも可能ですし、 
カタログではわかりにくい色のイメージをつかむことができます。 
 

みなさんこんにちは！オリバー富山本店の吉田です。 
 
寒い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？風邪には気を付けてください。 
 
さて今回は富山市Y様邸にて、パナソニックのトイレ「アラウーノ」を工事させて頂いた現場を紹介します。 
 
お客様は長年使用していたトイレの機能部が調子がわるく、交換をご希望されておられました。 
 
今回は便座フタの自動開閉機能とアラウーノのデザインにお客様がこだわられ、設置させて頂きました。 
 
設置後にお客様が使用されとても喜んでおられました。 
 
 
トイレの取替をお考えんの方は、いつでもご相談下さい！  

今回取付させて頂いているのはTOTO社製のサクアです。 
TOTOで用意のある据え置き型の洗面化粧台のグレードではミドルグレードくらいに当たる商品で、当社でよく設置させて頂いている商品です。 
壁付けの水栓カランは汚れが付きにくく、シャワーヘッドにもなっていますので朝の簡単な洗髪も容易にできるかと思います。 
ガラスにも曇りにくいコーティングが施してあり、湿気の多い洗面所でも気軽にご使用いただけます。 
今回の仕様は、三面鏡にサイドキャビネットのあるタイプを採用しており、三面鏡の裏とキャビネットの収納力を向上なせることにより、 
化粧品やドライヤーなどの小物類をしっかりと片付けることが出来ます。 
詳しくは以下のリンクをクリック 
 
TOTO　洗面化粧台　サクア

写真は職人が止水栓を交換している様子です。止水栓とは、洗面化粧台のお湯と水を一時的に止めることを目的に付ける栓です。 
水栓カランは再利用も可能なのですが、年数の経過とともに劣化していきますので、 
洗面化粧台を交換される際は一緒に交換されるのをおススメします。

止水栓を付けたらあとは底板の加工を行っています。しっかりと寸法を測り、正確に穴をあけます。耳にかかった鉛筆がいい雰囲気を醸し出しています。 
洗面化粧台の取付は大体3時間から4時間ほどかかかります。意外と早く交換できるので交換の際はお気軽にお申し付け下さい。 

皆さんこんにちは、本店池上です。 
 
今年は暖冬といわれておりますが、我々建築業としてはとても助かります。 
長期予報でも、今の所は安心できそうですね。 
 
今日ご紹介のお宅は、築20年位の建物です。 
 
「外壁がボロボロに．．．」と、お電話をいただき調査へ。 
 
写真の様に、表面がはがれてしまっています。 
 
残念ながらこうなってしまうともう塗装はできず、張替かカバーしかありません。 
 
特にタイル調の外壁は目地に水が溜まりやすく、 
１・たまった水が内部にしみこみ 
２・冬の冷気で内部が凍り 
３・凍ったことで体積が増え 
４・表面を押し破る（バクレツ）　となってしまいます。 
 

今年は暖冬を予想されたため、年明けからの着工しております。 
 
下地の胴縁を打って、来週から本体板金を張っていきます。 
 
私たちはよく、外壁がボロボロになってしまってから呼ばれることが多いですが、 
体と一緒で、早い処置は手間もコストもかかりません。 
 
今年は雪もないので、どんどん進めて行きます。 
 
皆さんのお宅は大丈夫でしょうか? 
この冬で、バクレツが進行してしまうかもしれません。 
 
増税の駆け込みも始まっているので、早め早めのご検討をお勧めいたします。