おはようございます。
オリバー富山本店の小島です。
本日は、富山市にて施工中の門塀工事の報告を致します。

下まで塗装されていた門塀。
今年の大雪で下からの水の吸い上げが酷く、塗装が剥がれてしまっていました。
対策として、塗装をケレンし、下に基礎巾木を作らせてもらっています。
これで下からの水の吸い上げを防げますね。

こんにちは、本店営業の内田です。 
本日は瓦補修の現場に来ました。 
既存の瓦は49判の瓦です。 
49判というのは屋根1坪（約1.8ｍ×約1.8ｍ）に葺かれる枚数のことを言います。 
53判は屋根1坪に対し53枚葺くということになります。 
49判のほうが1枚当たりのサイズが大きいんですが、現在では 
49判は製造自体も少なくなり、53判の施工が一般的になってます。 
JIS規格では、49A形・49B形・53A形・53B形・56形・60形の6種類に定義され、 
それぞれ長さと幅、働き寸法、谷の深さなどが定められています。 
 
働き幅　　　　働き長さ 
60枚判　　　約25.1ｃｍ　　約21.8ｃｍ 
56枚判　　　約25.8ｃｍ　　約22.4ｃｍ 
53Ａ判　　　約26.5ｃｍ　　約23.6ｃｍ 
53Ｂ判　　　約27.3ｃｍ　　約22.4ｃｍ 
49Ａ判　　　約27.3ｃｍ　　約24.5ｃｍ 
49Ｂ判　　　約26.5ｃｍ　　約25.0ｃｍ 
 
瓦にもいろんなサイズや形があるので 
瓦でお悩みの方はぜひオリバーまでご相談ください！！ 

瓦を一部まとめておき、 
下地のベニヤを固定します。 
その上に防水のルーフィングシートを敷きます。 

その上に瓦桟という瓦を固定するための桟を打ち付け…

最後に銅線と釘で瓦を一枚ずつ固定していきます。 

このような工程で瓦の積み直し工事はされていきます。 
 
昨年、今年と大雪や突風でたくさんの被害が出ています。 
皆様のご自宅はいかがでしょうか。 
めったに見ない、見れない屋根ですが、一度気にしてみてください。 
私たちオリバーでは屋根の無料点検を行っております。 
いつでもお気軽にお電話くださいね☆

照明のカタログを見ていると、かわいい照明器具が、たくさんあり、とても迷います。。。 
一生懸命、考えて、選んだ照明を、いざ、工事完了の時に、点灯すると、、、 
あれ？？思っていた雰囲気と違う！、、、なんてことにならないために、照明の色温度に気を付けます。 
 
照明の色によって、空間の雰囲気が、ぐん！と変わりますよね。 
照明器具を選ぶ際には、色温度も考えてみてください。

こんにちは、オリバー営業企画吉江です。 
先日、５月にオープンハウス予定の当社施工ゼロキューブ+BOX2の撮影をして来ました。 
 
ご覧の通りの白の外観で、アプローチや植栽があり、 
可愛い雰囲気のあるお家です。 
 
ZERO-CUBEを選ぶメリットはやはり、自分らしい家へ+FUNしていけることだと思います。 
プラスファンしていけるのは 
GARAGE、+BOX、+BOX2、STORAGEなどなど。200万円〜で色々な変更が可能です。 
 
詳しくはコチラから 
https://lifelabel-stores.jp/oliver 
 
当社ゼロキューブの施工事例はコチラから 
/seko/sintiku 

シンプルなゼロキューブですが、 
施主様のイメージ次第でどの様なお家にも出来るのが最大の魅力です。 
 
この写真の様な、カフェイメージも出来ますし、

スチール階段やコンクリート調の壁紙を使用して 
男前なインダストリアル風インテリアも可能です。 
 
上記の写真は2Fにフリースペースを制作した例。

皆さんこんにちは。飯田です。 
 
先日、出会いから含めると約一年間に渡りお世話になりました改修工事が完工しました。オリバーで発行しているココリビングという情報誌に載せるための写真をプロのカメラマンを入れて撮影させて頂きました。 
 
今まで携わった現場の中でも一番多くの事前打ち合わせを重ね工事着工しました。それでも現場が進んでいくと予期せぬ事態が起こったり、更に良いアイディアが浮かんだりで契約時のプランとは全く違った仕上がりになりました（笑） 
 
自分としても納得の仕上がりになりましたし、お客様にも大変喜んで頂けました。 
 
工事中、お客様にはたくさんのご迷惑をお掛けしていたにも関わらず、もいつも温かく迎えて下さりとても嬉しかったです。 
 
改めて自分達のやっている仕事は、お客様のお役に立てる仕事であり、感謝、感動して頂くことのできる仕事だと感じました。 
 
また、このような出会いがあることを楽しみにしながら仕事がんばります！ 
 
 

施工後の写真です！写真では見えませんがキッチンや収納スペース等もこだわって作りました。