before

after

根太施工後

断熱材施工後

こちらの写真は、給湯器の排気用煙突の写真になります。 
ご覧になって分かる通り、隙間が空いてしまっている状態です。 
こちらの隙間から、空気が入り込んでしまって寒いとご相談を受けました。 
 

今回は、この隙間をシーリングで埋める工事をご提案させていただきました。 
また、給湯器の排気をする場所なので高温になる場所です。 
普通のシーリングだと耐えられなくなってしまう可能性があります。 
そこで今回は、300℃近くまで耐えられる耐熱用のシーリングを打設させていただきました。 
これで安心して暮らせるとご満足いただけました。 
家のことで気になることがありましたら、是非ご相談ください。

さっそくですが、こちらの写真をご覧ください。 
 
玄関のドアなのですが、上に隙間が空いています。 
 
立派な大きいドアなので、ドア自体の重みで傾きが生じている状況です。 
このまま放っておけば傾きがひどくなり、下側がすれてドアの開け閉めが困難になります。 
 
 
そのため、ドアは下側を少しカットして傾きをなくしました。 
同じような状況でお困りの方いましたら是非ご相談ください！ 

皆さんこんにちは。飯田です。 
富山市の改修工事ですが、現在鋼製束、大引を取り付けております。 
どんどん床工事が進んできました。 
 
 
この後根太を取付りていきます。 
また報告します！ 
 
 

皆さんこんにちは。飯田です。 
 
富山市の改修工事ですが、配管工事進めております。 
青が水配管、赤がお湯配管、グレーが排水管となっております。 
 
配管の位置を決めたら床を作っていきます。 
また進捗報告します！ 

以前玄関引戸を交換させていただいたお客様から、玄関ポーチのタイルが欠けており気になるというお話を頂きました。 
やはり、一カ所を新しくするとほかに気になる箇所が出てくるのが人の性でしょうか。

タイルがかけている外側1面を張り替えさせていただきました。 
日々のストレスがなくなったとお客様に喜んでいただけました。 
家のことで少しでも気になることがありましたらオリバーにご相談ください。 
オリバースタッフが親身になって対応させていただきます。 

こちらのドアは勝手口で、普段出入りで使用することは無いそうです。 
しかし、家の前の道路から見える場所にあり、年々錆びてきて気になってきたとご相談を受けました。 

普段出入り口として使用されていないとのことだったので、今回はドアの交換ではなく塗装でご提案をさせていただきました。 
最初にケレン掛けをして錆を落としてから、塗装をします。 
この下地処理を怠ると上手く塗装することができません。 
その後、塗装をして錆止めを施しました。 
お客様からは奇麗になって気持ちが良いとお褒めの言葉を頂戴いたしました。 
些細なことでも家のことで気になることがありましたら、是非オリバーにお声がけください。

皆さんこんにちは。飯田です。 
 
富山市の改修工事ですが、束石を並べました。この後調整して鋼製束を取り付けていきます。 
 
束石や鋼製束は家を支える基となる箇所です。 
 
また進捗報告します！

こちらの写真の丸を付けている配管が水道水で一番右が井戸水です。 
一番左の水道管だけつながれている水栓、左から二番目の水道と井戸水の配管がつながれている水栓に分かれていました。 
 
これは水道法で禁止されているのでこれを発見した後、管を分けてそれぞれ別の水栓から水が出るように繋ぎ変えました。