さて最近担当させていただきました現場のお話です。 
今回は勝手口ドアのドアノブ交換させていただきました！現場に行くとドアノブが回りにくい、カギが固すぎてなんと内側のカギをペンチで開け閉めしておられました・・・ 
これは使い勝手が悪い！！ということで採寸し交換させていただきました。部品の手配でだいたい３日間ほどいただき、施工時間は３０分もかからないぐらいでした。 
施工後はお客様に確認してもらい「ありがとう。また何かあったらよろしくね」とお言葉をいただきました！！ 
 
お客様・・・今回施工ご依頼いただきましてありがとうございました。またお困りのことありましたらお声かけください。 
業者様・・・２回来ていただき感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。

施工中写真です。業者様素早い施工ありがとうございました。

お客様確認中。また何かお困りごとありましたらお声かけください。

こちらの写真は交換後の写真です。 
この写真よく見てください。便座の色が少し違うのわかりますか？ 
もともとはパステルピンクのトイレだったのですが、便座だけ交換するとなったときにお急ぎで交換したいとのことでしたので納期が早いパステルアイボリーの色で決定しました。 
 
こうやって見るとあまり違和感がなくてよかったです！ 
 
このようなお困り事ございましたらぜひご相談ください。

　 
　こんにちはッ　 
　次々とバラが　開花しており、毎朝の出勤・玄関を開けるのが楽しみな 
 
　オリバーリフォーム富山　元尾です😊 
 
 
　前回の火災保険の　延長で　屋根調査に行ってまいりました

梯子の　角度も決まりがありますので、 
調整して梯子掛け。

室内の雨漏り箇所から、棟が怪しい‥‥

板金部分に錆が見受けられると、念入りにチェック‥

久々に解体工事中に漏水しました。 
 
給湯管が折れてしまったのですが、原因は鉄管の腐食です。 
元々タイルのお風呂で、ず～っと長いこと配管はそのままで使用されていました。 
 
その結果人の手で簡単に折れるぐらいに腐食してしまいました。 
 
 
 
今回は急遽、ボイラーから近くにある給湯管を総入れ替えしました。 
 
これで急に漏水してしまう危険性はなくなったので安心です。

ドアクローザーの経年劣化により、ドアが開いたままの状態にならなくなっていました。そのため来客対応時や掃除のときなど手で常にドアを抑えている必要がありました。

ドアクローザー交換後は、常に手でドアを抑える必要がなくなりました。 
お客様からも「日々のストレスがなくなって助かる！」という声を頂きました。 
今後もお客様に最高の暮らしを提供できるように努めてまいります。

お客様のご自宅に行く際はキレイな車で行くことを心がけます！

配管洗浄の薬を使いましたが解消せず・・・高圧洗浄機の登場です！見事解消しました！！

6月といえばの、あじさい(*”▽”)

和傘ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪

長年の開閉で　かみ合わせがずれている様子

細かく採寸。

タイトルの通り、ボイラーの故障理由の一つに水栓が原因となっている可能性があります。 
 
水栓が壊れているから、すぐにボイラーが壊れるということではないですが、少しずつ都合がわるくなっていきます。

シングルレバー水栓はその水栓内部で水とお湯を混ぜています。 
 
基本的に上水道の方が水圧が強いですが、水栓内部の「逆止弁」で逆流を防いでいます。 
 
経年劣化や、水栓自体がグラグラしていたり、水漏れが起きていると 
この逆止弁が故障している可能性があります。

そうするとボイラー側にお湯を押しのけて上水道の水が逆流し、ボイラー側に流れ込みます。 
 
ボイラー側にも逆流を防ぐ部材がありますので、すぐに故障というわけにはなりませんが、 
徐々に壊れていき、ボイラーが水漏れを起こしたりして故障します。 
 
その場合、ボイラーのリモコンにエラーが出てボイラーの修理、、、となりますが、一度水栓交換も視野に考えて頂くとよいと思います。

本日は入社して初めてのイベントでした！ 
分からないことがたくさんありましたが、周りの先輩社員や業者の方にサポートしていただきながらお客様対応をさせていただきました！ 
イベントは明日の６/４も開催しておりますので、お時間ある方は是非ご来場ください！

 
　こんにちは😊 
　オリバーリフォーム富山　元尾です！ 
 
元尾と言えば火災保険。 
 
　火災保険といえば元尾‥‥　 
 
　火災保険を使えるかどうかのお問い合わせが増えております。

雨樋破損

風の影響でアンテナが倒れています

陸屋根の防水膜が切れて、雨漏り発生

雪の落雪によりテラス屋根の破損

埋設部の配管より水漏れ

雪とともに、はいといが破損

風で物が飛んできて波ポリカ屋根の破損

井戸ポンプの異常から、配管から水漏れが起きていることが発覚

軒樋がオーバーフローしているということで屋根を確認してみるとはいといの破損が発覚