こんな美しい玄関のところどころが、 

 
こういうふうにしわがよっちゃってます。。。。 
 
触ると余計に悪化してしまいます。 
 
 
 
 
 
これがこう！ 
 

 
シワがなくなりました！ 
 
さすがプロ！！！ 
泣けるくらい綺麗でした！！！ 
 
 
 
 
 

 
もともと美しいお家が 
玄関も元通りに戻り、美しさを取り戻しました！！ 
 
 
 
 
時間は3時間ほど！ 
このようなお悩みの方おられましたら、 
是非オリバーへお声かけください！ 
 
 
 
 

既存の和便器に直接部材を取り付けて 
洋風として使用できるようにします。

工事も簡単で半日程度で終わるので費用もお安くできておすすめです！

既存の給湯器は２０年ご使用されていました。表示が点滅しているのと、そろそろ交換時期かなということでご依頼いただきました。

同じ仕様のもので良いということでしたので後継品で交換させていただきました。

まずは既存の給湯器をはずしていただきました。配管屋さん作業ありがとうございます！！

既存給湯器取り外し完了です。

新しい給湯器取付のため本体に部品を取付けて・・・

完了です。今回は後継品でしたので見栄え、操作方法はあまり変わりません。 
既存給湯器品番ノーリツ　OX-407FV 
取替給湯器ノーリツ　OX-4706FV 

今回お伺いしたお客様はご新規のお客様でした。チラシをご覧になりお電話いただきました。

水漏れをしていて床まで水が漏れてしまっていました。。

よく見てみると洗面台ボウルのところに亀裂が入っておりました。

今回水漏れしていた箇所のフローリングを切っていただき、そこにクッションフロアを貼ることにしました。

下地を作ってクッションフロアを貼っていきます。

フローリングとクッションフロアの取り合い部分に見切り材を入れていただきました。フローリングとクッションフロアの間に段差が少しできてしまったのでこれで段差解消もできました。

床を補修後、配管屋さんに洗面台取付していただきました。やはり新しい洗面台は良いですね♩洗面台はLIXILピアラをご選定いただきました。

床に見切りを取付いただきスッキリした印象になりました。

入社して1か月経ちましたがここで最初に学んだことを 
皆様にも共有させて頂きたいと思います！ 
10年、20年経つと止水栓から水漏れしてくる場合があります。 
あまり注目し見ていないとは思いますがブログを見てくださった機会に 
注目してみてはいかがでしょうか。 

皆様こんにちは！オリバーの土屋です！オリバーに入社してからそろそろ１年がたちます！ 
今回は子供部屋に間仕切り壁造作工事をさせていただきました。 
元々のお部屋が１４畳あり広すぎて落ち着かないこと、また収納スペースが無いというご相談を頂きました。お子様が受験シーズンを控えているということで、集中できる環境を整えてあげたいとのことです。 
このように家族構成の変化やライフスタイルの変化に応じて、住まいのレイアウトを見直したいと感じることがあります。そんなときに有効なのが、間仕切り壁造作工事です。部屋を分割して新たなスペースを作り出すことで、住まいの使い勝手が大幅に向上します。

今回は、間仕切り壁造作に合わせて幅180ｃｍほどの収納スペースも造作させていただきました。上部には収納棚とハンガーラックを取付けて使い勝手を良くしています。 
また壁の中に断熱材を入れているので、断熱性能・防音性能も向上しています。 
壁紙はお好きなものをお選びいただくことができます。今回は青系の壁紙をお選びいただきました。お部屋の中に１面違う色の壁があるとアクセントになります。 
間仕切り壁造作工事は、スペースを有効活用し、住まいの機能性を向上させるための優れたリフォーム方法です。家族の成長やライフスタイルの変化に応じて、住まいをより快適な空間に変えることができます。間仕切り壁の設置をお考えの方は、ぜひオリバーにお声がけください。

こんにちは(⌒∇⌒) 
 
　 
　今回　いつもお声がけ頂いているお客様より、　近くで屋根の工事してるから～　とあいさつに来られた方から　うちの屋根危険ですよと言われ心配になって💦とお電話いただきました。 
　さっそく　いそいそと準備し、行ってまいりました。

大屋根まで一気に上がっていきます

こちらのお家は寄棟ですね

まっすぐで問題なし

隅棟も特に問題なし

こちらも大丈夫そう

しいて言えば端部のクラックが気になります

念のため、瓦の下ものぞいてみました。見えにくいですが防水紙もしっかり入っています。 
 
　確かに経年劣化は見られますが　葺きなおすほどでもなく。 
　 
　瓦の種類によって　寿命は異なりますが　日本瓦では　50～１００年、　セメント瓦では20～30年と言われているくらい　丈夫です😊 
　メンテナンスに関しても　日本瓦では　ほぼ不要　行うとすれば、棟瓦を支える漆喰の補修　。セメント瓦では塗装を行うことで防水機能が維持できるといわれています。 
 
　なかなか見る機会のない屋根ですが、屋根材によってはきちんとメンテナンスを行う必要があります。 
 
　放置しておくと雨漏りなどの原因になりますので　一度　屋根点検など行うのも良いかと思います。 
　オリバーでは　屋根外壁無料点検を行っておりますので　ぜひ一度お声がけくださいませ！

経年劣化や地震をきっかけにこのような状態になることがございます。 
今はまだ細い亀裂ですが、ここから雨が侵入しますの基礎の劣化が心配されます。

お家を支える大切な部分ですので、お早めの補修をお勧めいたします。 
 
補修方法は色々ございますが、今回ご紹介いたしますのはこちら基礎コーティングです！

施工前

施工後 
 
亀裂部分はもちろん基礎全体を保護します！

１日目 
注入口を固定し亀裂表面をカバーします

２日目 
亀裂内へエポキシ樹脂を時間をかけて注入します

３日目 
表面を綺麗に仕上げて完了

洗濯機パン撤去後の状態

排水トラップ設置 
 
これで水漏れや匂いが上がるのも防ぐことが出来ます！