地中に埋まっていた雨水管を取り出してみてビックリ
ビッシリと植物の根が詰まっていました。
ここまで詰まった配管を見るのは初めてです。

樋や雨水の配管も、定期的に確認すべきと再認識いたしました。

見えにくいですが、重ね張り施工時です。

P.Bの復旧と下地の作業です。

キッチンパネルの取り付けです。

キッチンパネルの加工です。

裏面から貼り始めましたので、 
違いがすぐにはわかりませんが・・・・・・

きれいなグリーンが見えてきました。 
ここまで来るとあと少しで完成です。 
 
S様もうしばらくお待ちください。 
 
<株式会社オリバー富山北店> 
住所　：富山市上赤江町1丁目1-45 
HP専用ダイヤル050-1860-0236 
大型ショールーム併設しております！リフォームをお考えの際は、 
お気軽にご来店ください。 
定休日：火・水曜日/営業時間　１０：００～１８：００ 

築５０年ほど、内部の解体です。 
天井、壁を解体してから床の解体を行います。 

壁が土壁の場合は解体の埃が多くでます。

天井に見えるのは二階の床です。 
今回は二階を仕上げてから一階の工事に取り掛かっています。

新しい位置に換気の穴をあけています。

既存の点検口を外しています。

年々強くなる夏の日差し、そして突然やってくる豪雨。 
そんな過酷な環境から日々私たちを守ってくれる屋根と外壁。築後年数が経過した屋根と外壁は、長年の風雨や紫外線、雪によってその性能を維持することが難しくなっていきます。 
大切なお住まいを少しでも長持ちさせ、より快適な住環境を整えていただくために、今回は、一般の方々にも徐々に知られるようになってきた「遮熱塗料」についてご紹介いたします。 

遮熱塗料の大きな特徴は、太陽の光（熱）を反射する性質を持つことです。 
光を反射することで熱を吸収しにくくし、屋根や外壁の表面温度が上昇するのを抑える効果があります。これにより、室内への熱の侵入が防がれ、夏の暑さを和らげることに繋がるのです。

皆さんこんにちは。飯田です。 
 
只今和式トイレから洋式トイレにする工事をさせて頂いております。 
見てお分かりのように、元々の和式のトイレを解体し、空いた穴を補修したところです。 
排水の位置も和式と様式では変わるので、配管の位置も変えております。 
洋便器になればきつい姿勢にならなくても済むので楽ちんになりますね。 
流す水の量も約1/3になります！ 
 
仕上がりが楽しみですね。

こんにちは

本日は、婦中町にて進行中の「納屋板金工事」の報告を致します。

この現場、

既存トタンの錆が酷く、胴縁を打ってガルバリウム鋼板を重ね張り施工しております。

本体は張り終わりましたが、まだ役物やコーキング等の施工がたくさん残っております。

仕上がりが楽しみです。

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