夏の思い出⛰

こんにちは和泉です!
前回も夏の思い出紹介しましたが今回も続けて夏の思い出紹介です( ´∀` )
先日、友達が所有している山で貸し切りバーベキューを楽しんできました!
普通のキャンプ場とは違い、そこは完全にプライベート空間。しかも驚いたのは、友達が自分で設計から工事まで手掛けたウッドデッキが山の一角にドーンと作られていたことです。
最初に見たとき、「これ本当に素人が作ったの?」と思わず声が出てしまうほど。
サイズ感も絶妙で、バーベキューグリルを置いても余裕があり、みんなで囲んで座れるスペースまでしっかり確保されています。木の香りが心地よく、しかも眺めが最高。
山の景色を見渡せる特等席でした。
デッキに座って肉を焼きながら、「いやこれもう職人やん、うちで働いてよ!」とみんなで大笑いしまいた。
自然の中で食べるごはんはそれだけでも美味しいのに、友達の手作りウッドデッキという舞台が加わったことで、さらに特別感がアップ。貸し切りの山、絶景、
そして“職人”(友人)が仕上げたデッキの上で過ごす時間は、本当に贅沢そのものでした。
来年もきっとまた、この“職人のデッキ”でバーベキューをすることになりそうです。
本題です。勝手口ドアの枠選びで変わる!アルミ枠と樹脂複合枠の違い
今回は「YKKドアリモ 勝手口ドア」で選べる アルミ枠 と 樹脂複合枠 の違いについてご紹介します。
ドア本体のデザインやガラスの種類に目が行きがちですが、実は「枠の素材」も断熱性や快適性に大きく関わっているんです。
アルミ枠とは?
アルミは軽くて丈夫なので、昔から窓やドアの枠によく使われています。
しかし金属は熱を通しやすい性質があるため、外の暑さや寒さが枠を通じて室内に伝わりやすいのが弱点です。
メリット:価格を抑えやすい、強度が高い
デメリット:夏は暑さ、冬は冷気が伝わりやすく、結露もしやすい
樹脂複合枠とは?
樹脂複合枠は、外側はアルミ・内側は樹脂という二重構造の枠です。
アルミの強さを活かしつつ、室内側に「熱を通しにくい樹脂」を使うことで、断熱性と快適性をアップさせています。
メリット:断熱性が高く、結露しにくい、省エネ効果も期待できる
デメリット:アルミ枠に比べると価格が少し上がる
まとめ
同じドア本体やガラス仕様でも、
アルミ枠 → 開口部の断熱性能が下がりがち
樹脂複合枠 → 枠からの熱の出入りを抑えられる
特に冬の寒さや夏の暑さが厳しい地域では、樹脂複合枠を選ぶことで室内の快適さや冷暖房効率が大きく変わります。
コスト重視なら「アルミ枠」
快適性・省エネ・結露対策を考えるなら「樹脂複合枠」
勝手口ドアは毎日の出入りだけでなく、家の断熱性能にも大きく影響します。
長く使うものだからこそ、枠選びにもこだわってみてくださいね。
オリバーリフォーム高岡
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