元々の手洗器がこちらです。 
 
お客様の希望は 
①ボウルが深いものがいい 
②自動水栓にしたい 
 
ただ、この２点を兼ね備えるものはかなり絞られてしまいました。 

いくつか提案をした結果、こちらの手洗器を付けることにいたしました。 
 
お客様と色々ご相談させて頂いたのですが、１番の要望はボウルの深さだったので納得のいく深さのものを選びました。 
 
なかなか商品の選定に時間がかかりましたが最終的にお客様に喜んでいただけたので良かったです。

皆さんこんにちは。飯田です。 
改修工事の進捗ですが、収納スペースに棚を取り付けております。収納棚にも色々な種類があり、可動棚や固定棚があります。可動棚は好きな高さに動かすことができますがあまり重さには耐えれません。いよいよ工事も大詰めとなってきました。残りはクロスを貼って、キッチンやトイレをつけたら完了となります。 
また進捗報告します！

今回はご新規のお客様でした。チラシを見てお声かけくださり、お客様の要望はTOTO　GG-800のトイレを取付したいとのことでした。

クッションフロアの貼り替えもさせていただきます。２枚重ねて貼ってあったのでそちらを全て撤去して貼り替えします。

こちらのソフト巾木も交換します。クッションフロアが既存で２枚貼ってあったので60ｍｍソフト巾木だと隙間ができるので75ｍｍソフト巾木を取付します。

クッションフロア２枚を剥がしていただき、下地調整→新しくクッションフロアを貼っていただきます。ソフト巾木75ｍｍも取付していきます。職人さん施工ありがとうございます！！

クッションフロア・ソフト巾木取付け完了です！ 
今回お客様にご選定いただきましたクッションフロアは 
リリカラ　品番　LH81338になります。

トイレも無事取付完了です。 
今回使用したトイレは　TOTO GG1-800　手洗付　リモデルタイプ　品番 CES9315M　色　パステルアイボリーです。

作業前

作業後 
 

パラペット屋根の部分にヒビが入っており、こちらの修繕を承りました。

現地調査を塗装屋さんに最初していただきましたが、塗装をしてもヒビがまた浮き出てくるということで、今回は板金を貼らせていただくことになりました。

まずは足場を設置します。隣の家との間があまりないのでその箇所は単管足場にしていただきました。

足場を設置していただいた後は板金屋さんに採寸・板金を加工していただき、下地→胴縁→板金取付と作業していただきました。

板金に水がたまらないように、裏側には各所水が抜ける穴もあけていただきました！細かな作業感謝です！！

作業前

作業後 
今回お客様からのご要望で使用させていただいたのは 
日鉄鋼板　ニスクカラーPro　つや消しペールゴールド　品番GCM36になります。

バルコニーの外装が痛んでおり、雨漏りも不安とご相談を受けました。 
実際に現地を調査させていただくと、雨押え水切がかなり錆びていることが確認できました。 
また、外壁面も傷んでいる部分が見て取れたので併せて板金を貼る工事をご提案させていただきました。 

上記が施工後の写真になります。 
施工には、晴れ日で2日ほどかかりました。 
雨押え水切が新しくなったことにより、ここからの雨漏りの不安がなくなったとご満足いただけました。 
また、外壁も板金を貼ったことで美しくなったとお褒めの言葉を頂戴しました。 
この板金は、複数のカラーサンプルから選ぶことができるのできっとお気に入りの色が見つかると思います。 
雨漏りの不安や、外壁の傷みが気になる方は是非オリバーにご相談ください。

before 
 
従来のタイル風呂でとにかく寒いのが嫌！とおっしゃってました。 
大きな窓もあるので余計に寒いのだと思います。 

after 
 
タカラスタンダードのグランスパを選んでいただき施工しました。 
寒さが軽減されたことや、浴槽の長さが長くなったことなど喜んでいただけました。 

鳥の巣🪹空になって時間が経っているようでした。

“ヨクモックのクッキー” 
とても可愛い方法までしていただきました！！

皆さんこんにちは。飯田です。 
改修工事の進捗ですが、階段が取付されました！今回の工事は1階が主で2階の工事は少なかったのですが、それでも2階の工事をするときは階段がなかったため、梯子をかけて登っていたので作業も大変でした。が、これで２階にも行きやすくなりました。 
階段部の壁に貫の下地が斜めに貼ってあるのが見えるかと思いますが、これは後ほど階段手すりを取り付けるための補強の下地です。プラスターボードだけでは荷重を支える手すりを支えることが難しいためです。 
また進捗報告します！

皆さんこんにちは。飯田です。 
改修工事の進捗ですが、和室の仏間と床の間を造作中です。和室の作りは最近多い洋室の作りと違う部分が多いです。ただそれも時代の変化に合わせて多様化してきている様に感じます。今回の部屋は一部畳で一部フローリングの和洋室となる部屋なので、仏間や床の間もスッキリさせることを意識して、型にこだわりすぎずに施工を進めております。 
また進捗報告します！