After

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  今回ダイニングキッチンへと施工するにあたり、構造上取れない柱がありましたが、そこに筋交いを入れることでデザイン性と強度が向上しました。筋交いとキッチンの壁の間に神棚を入れたことで空間の雰囲気を壊さずきれいにおさめることができました。

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  キッチンはクリナップのラクエラ、オペラホワイトを採用しました。ダーク色の空間にホワイトのキッチンで高級感がありますね。食卓上に位置する照明はペンダントタイプのものを選ばれ、よりオシャレになりました。

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  お風呂•洗面室とキッチンとのテイストを考え、扉を表•裏それぞれの空間に合うように色を変えて取り付けました。そうすることで、それぞれの空間の雰囲気を壊すことなく、上手く調和させています。

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  今までなかった階段下収納を造作し、掃除機や消耗品をまとめて収納しておくことができるようになりました。リビングと近く、人目につく場所だったのでキレイに収納しておけることが何よりも嬉しいとご好評です。

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  1階の和室です。写真ではわかりにくいですが、和室の雰囲気を損なわないように内窓は障子柄のものを採用しています。おひさまが照っていると室内は暖かくて、暖房が要りませんね。

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  もともと押し入れだったところをクローゼットへと施工しました。和室にクローゼットって合うの！？と思われる方も多いと思いますが、窓枠や柱と色を合わせるとマッチするのでおすすめですよ★クローゼットの内部には、用途に合わせて棚を取付けましたので、より収納力がアップしました。

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  ひび割れがひどかったので、伸縮率が600%以上あるアステックペイントで施工しました。既存の外壁材の割れにも追従して伸縮してくれるので、水が浸入する隙間をつくりませんよ！