外壁サイディング KMEW はる一番／八山スパン／屋根塗装 ワイドエポーレF 工事
GS-0252
| エリア | 石川県河北郡 |
|---|---|
| お客様名 | K様 |
| 工事内容 | 外壁サイディング KMEW はる一番／八山スパン／屋根塗装 ワイドエポーレF 工事 |
| リフォーム期間 | 30日間 |
| 価格 | 外壁サイディング KMEW はる一番／八山スパン／屋根塗装 ワイドエポーレF 270万円 |
| 築年数 | 15年 |
施工前 〜外壁診断〜
チョーキング現象です。チョーキング現象とは外壁塗装が塗膜劣化すると起こる劣化症状の一つで、症状としては触るとその外壁の色の粉が手についてしまうというものです。チョーキング現象が起こったという事は、塗膜が劣化してしまっているので、そろそろ外壁を再塗装しなければならないという目安となります。
爆裂の症状が出ています。これは年数が経過し、吸水と冬場の凍結を繰り返すことで塗装の剥離が発生する症状です。 この症状を放っておくと、下地のだめになってしまい家にとって良い状態ではありません。
水分が建物内部に染み込むと、塗膜の膨れ・剥がれが発生します。塗膜が剥がれている箇所では防水機能が全く働いていないため、水分がどんどん建物内部へ浸入してしまいます。
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担当者より
チラシを見てご連絡くださったお客様です。外壁に穴が空いているので直したいとご相談いただきました。
現地で確認してみると爆裂が進み塗装が難しい状態でした。正面はレンガを残しつつ、渋く仕上げたいとご希望されておられましたので、KMEWの金属サイディングをご提案させていただきました。金額を抑えつつ、かっこよく見せるためにサイド部分は八山スパンをお勧め致しました。デザインの打ち合わせに2か月以上かかった甲斐あり、とてもかっこいい仕上がりになり良かったです。お伺いするたびに暖かく迎えていただきありがとうございました。合わせて屋根も施工いたしましたので、外装はしばらく安心ですね。お任せいただきありがとうございました！