外壁サイディング KMEW はる一番 工事
施工中の様子
施工前 〜外壁診断〜
チョーキング現象です。チョーキングとは、外壁を手でこすると白い粉のようなものが付く状態を言います。チョーキング現象の原因は、塗装の表面が紫外線や熱、雨風などによって劣化が起こり、塗料の成分の顔料が劣化し、チョークのように粉状になって消耗してしまうのです。
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担当者より
お隣さんの工事をしていた際にご相談いただき、ご契約となったO様。この度はオリバーをお選びいただきありがとうございます。
「そろそろ外壁塗装の時期かな、でも重ね貼りの方がいいのでは?雨漏れしているところもある」などお悩みは様々。確認すると外壁の劣化はありましたが、爆裂している部分はありませんでした。風が強く当たる地域でしたので瓦のズレなどが見られました。
今後の耐久性も考慮し金属サイディングの重ね貼りにて施工。今までの雰囲気とは一新しライトベージュのサイディングを貼りました。なかなか金属サイディング張りが進まず工程通りに行かなくてお客様には多大なるご迷惑をおかけしましたが、最後に「まあまあ良くなったよ」と言ってもらえて良かったです。またその後にトイレ工事や塗装工事のお話を頂けました。「今後も何かあったらオリバーに頼むつもり」と言っていただき嬉しかったです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。