棟瓦積み直しリフォーム
Y-0191
エリア | 富山市 |
---|---|
お客様名 | S様 |
工事内容 | 棟瓦積み直しリフォーム |
リフォーム期間 | 5日間 |
価格 | 棟瓦積み直しリフォーム/施工総額 50万円 |
築年数 | 20年 |
仕様
施工手順:棟瓦めくり→既設漆喰、木下地撤去→受け金物取替→木下地→漆喰→棟積直し
棟瓦積み直しリフォーム
Y-0191
仕様
施工手順:棟瓦めくり→既設漆喰、木下地撤去→受け金物取替→木下地→漆喰→棟積直し
エリア | 富山市 |
---|---|
お客様名 | S様 |
工事内容 | 棟瓦積み直しリフォーム |
リフォーム期間 | 5日間 |
価格 | 棟瓦積み直しリフォーム/施工総額 50万円 |
築年数 | 20年 |
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担当者より
棟瓦の漆喰がくずれ、空洞の部分があるので直したいとのご相談でした。
早速屋根に上がり調査させていただくと、棟瓦の釘が浮いてしまっている状態でした。このままでは完全に瓦がズレ、雪や雨で雨漏れする可能性がありますので、歪んだ棟瓦の積み直しをご提案致しました。
まず始めに、棟瓦の取り外しを行い、軽量南蛮漆喰の「かるA」瓦との隙間を密着します。南蛮漆喰は、日本の厳しい環境(台風・降雪)や風土に適した屋根葺き土であり、長い歴史のもとで使用されてきました。乾燥時に二酸化炭素を吸収しながら硬貨していくので、地球環境にも優しく、次世代につながる屋根副資材です。
これで悪天候の日でも安心してお過ごしいただけますね。