棟瓦を解体して 
下地を新しくします！

 
なんばんと言われる 
セメントみたいなものを詰めて 
瓦を戻していきます。 
 
 
 
あら？？ 
完成後の写真がなかった、、、 
 
 
 
 
どうぞ、本年も宜しくお願いいたします！ 
 
厄年、本厄松田、頑張ります！ 
 
 
ご相談はお気軽に！

排水シンを調べるためにトイレの陶器の部分に右図のように品番がシール？で 
貼ってあるのだが見てもシール自体がない！！ 
 
ギャンブルでトイレを発注することもかなわず床下へＧＯです

これは別のお家 
ちなみにこの品番は排水シン200・・とネットで表示されるけど 
罠があります 
 
200と130の併用が可能で130だった場合にトイレが取付不可で 
新しく発注しなおしの罠あります。ガクブルです

トイレまで陸上自衛官の如く匍匐前進いたします 
 
自分もう年なんできついっす 
 
そういえば何年か前に内田店長の命令で水漏れにより 
基礎内プールなってる状態の所を匍匐前進した記憶がある 
 
コイツ鬼だな・・・と当時思ったものです 
 
なつかしい

到着 
 
手前の排水管がトイレの排水 
おくの配管がトイレのお水 
 
最初の写真の位置関係をみるとコレはリモデル便器だな！！ 
とわかる！！というカラクリ 
 
これで安心安心 
 
わたしは徹底的な現物主義 
推測だけでは勝負できない人間　かなりの保守派 
 
だけどホントのギャンブルは本命には見向きもしないド穴党なのだ 
 

床がたわむということで伺い、床のフロアを重ね張りさせていただきました。 
 
その際に、もともと人間が踏むと沈んでしまうところを、写真中央のように板を張り替えました。 
 
今回は床を張り替えるので見栄えは気にせず補修しましたが、 
床を張り替えない場合、一工夫が必要です。 
 
 
その場合は床下に潜り、床の裏から補強を入れます。 
床下に入れるところと、床下高がないと出来ない工事なので、一度私たちが確認させて頂くことになります。 
 
もし床の沈みなどお困りの際はお声がけください。

元々は和室8畳のお部屋でしたが、お客様が畳からフローリングに変更したいという状況です。

畳をめくってみてビックリ！ 
 
実は畳の下に掘りごたつになっていました。 
 
これまでは和室に掘りごたつがあっても畳で隠れるようなことはなかったのですが、 
 
もともと建てられた大工さんの芸の細かさを感じます。 
 
今後は掘りごたつは使われないとのことでしたので今回の工事で埋めてしまいます。

下地の根太をいれています。 
 
畳の厚みはおよそ50～55ミリです。 
 
今回敷居と床の高さをそろえるため、根太入れをして捨て貼りのベニヤ、そしてフローリングを重ねて貼る施工をいたします。 

そして仕上がったものがこちら！ 
 
敷居の高さと合わせてキレイにフローリングが施工されました。 
 
木目の色合いも敷居などと合わせたものにしており、すっきりとした見た目になっております。 
 
 
今回の床工事ですが畳処分からフローリング貼終わりまで凡そ２日間ほどで完了いたします。 
 
最近は使わなくなった和室を改修されるかたが多くみられます。 
 
工期も割と短期間ですので、お客様へのご負担が少なく仕上がるかと思います。 
 
もしご検討の方はぜひ一度ご連絡くださいね。

2月４日（土） 
2月5日（日） 
10:00〜17:00 
（※５日は16:00まで） 
 
高岡テクノドームで高岡市民リフォーム祭を開催します。

そして、13:30〜の外壁・屋根リフォームセミナーに参加された方に足場半額券をお渡しします。

上のタンクの蓋を開けてみました。 
 
中の仕組みが見えます。 
確認すると、流してもないトイレからずっと水が出ている状況。 
 
これは、タンクの中が一定量の水が溜まると下にあるボールが蓋になって水が止まる仕組みになっています。 
 
その仕組みが機能しておらず、ボールが浮いていたり劣化で蓋が閉まらない状況です。 
 
ボールタップという部材を交換すれば、解決するケースが大半かと。 
 
このような水漏れの原因もございます。

既存　 
　　奥のガスコンロが点火しないとのことで 
 
　交換ご希望のご依頼を頂きました

施工後 
 
　　タカラ　ホーロートップの　3口ガスコンロ 
　 
　トップがホーローの為、お手入れも簡単♪ 
 
　　点火の具合も問題なし！

吹き付けの塗装作業のため、周囲にしっかりと養生を行います。

暗くなってからの写真になってしまいましたが、完了①

完了②

調査中

経路が3経路あるので、特定するため　バルブの交換しました。

天井から水が滴ってきておりましたので、天井を一部解体致しました。 
写真はその後の様子です。 
 
断熱材の表面まで水がしみてきています。 
断熱材は中がフカフカのスポンジが詰まっているので、ここまで水がしみてきているのは、相当雨が入っている証拠です。 
 
雨漏れは厄介で、現地調査にお金がかかります。 
今回は「解体工事」 
次回は「屋根調査工事」となります。 
 
そこで何かわかれば、そこを直しましょう、となりますが 
分からない場合は部分的に順番になおしていかないといけません。