こんにちは！株式会社オリバー 富山本店 リフォームアドバイザーの吉田です。  
皆様いかがお過ごしでしょうか？今日は午後から少しだけ気温が上がりましたね。私はよく動いたせいか、少し暖かさを感じておりました！  
これから徐々に暖かく なってくれればいいな～と思う今日この頃の私です。 
 
さて今回は、玄関框が白蟻被害にあったお宅をご紹介いたします。 
住宅の木材を食害することで知られる白蟻（シロアリ）ですが、実は中には黒っぽい羽蟻のような白蟻も存在します。しかし蟻とは食性も生態も異なります。 
シロアリの主な栄養源は木材に含まれるセルロースで、太陽の光が当たらない暗い場所、風通しがわるく、湿度の高い床下などで湿った木材が好物です。 
そのため、気が付いた時には取り返しのつかない状況になってしまうこともよくあります。特に沿岸部での被害が多く、温暖なエリアで被害が目立つ傾向にあります！ 
 
被害が多いのは、特に湿気の多い水廻りで、タイル風呂を解体した際には、かなりの確率で被害が見られます。 
今回は湿気が多い玄関の框が被害にあわれていました。写真ではシートを貼って隠してありますが、中がスカスカの状態で、他への被害も心配でしたが、 
確認したところでは被害の広がりはありませんでした。何とか框の交換だけてすみそうですが、上でもお伝えした様に、そのままにしておくと躯体に大きな影響を及ぼすこともあり、白蟻に関しては、定期的な点検をおすすめしています。 
 
何事も早め早めの行動がとても大事です！皆様も心当たりが御座いましたら、一度ご連絡下さい！ 
 
 
株式会社オリバー富山本店  
〒939-8211　富山市二口町3-2-14  
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞  
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00  
リフォーム事業部  
リフォームアドバイザー　吉田 大佑

ぬいぐるみを持った真ん中二人がめちゃくちゃかわいいですね。 
 
オリバー御経塚店の雰囲気がこの写真だけで伝わるかと思います。笑 
 
 
ちなみに小川社長のインスタでも 
 
別バージョンの写真がアップされるそうなので 
 
ぜひチェケラッチョしてみてください。 
 
 
このぬいぐるみ達はお客様からのいただきものなんですが、 
 
イベント時などに大活躍してくれています。 
K様ありがとうございます！！ 
 
そして、社長！差し入れのデザートまでくださって 
ありがとうございます！！ 
 
美味しくいただきます！！ 
 
 
甘いものをいただいて疲れも吹っ飛びました。 
御経塚店全員で頑張っていきます!!

かなりサビが進行している状態ですね。 
現在の症状は、シャッターを開ける時にとても重いとのことで、スプリング（バネ）が弱って 
巻き上げが上手くいかない状態です。 
スラット表面のサビも進行すると厄介ですね。部品交換も可能ですが、全交換することになりました。 

交換した状態です。 
お施主様のお母様が開け閉め時、大変な思いをしておられたとのことで 
全て解決し喜んでおられます。交換をご提案して正解だったと思います。 
これからも色んなリフォームに関し的確なご提案が出来るよう精進してまいりますので 
どうぞオリバー高岡店SRへお気軽にお越しくださいませ。

バナナやフィンガービスケットなどを用意し 
男性の皆様に食べて頂きました‼ 

チョコまみれになりながらも、無事に成功。 
組み立て方を間違っていたようです。

畳が8畳、板張りが２畳です。 
床下収納のコタツがチラ見えしておりますね。

さくさく解体していきます。 
畳はすべて処分し板張りも解体します。 
大引きが２本でしたので、１本足して床を作ります‼ 

新しくTVボードが付きますので、TV配線等を移動します。 
 
「コンセント欲しい場所ありますか?」 
今までここにコンセントがあったらいいなと思っていた場所、教えて下さい。 
コンセントは無限に増設できるわけではありませんし、 
柱のある場所から横に移動することも出来ません。 
既存コンセント位置や配線サイズを確認させて頂ければ、 
出来る限りのご提案が出来ます。 
 
今回は床下収納コタツを使用しなくなりますので、そちらの配線を利用して 
コンセントの増設を致しました。 

大引きの位置、高さを変更します。 
現在は束が使用されていますが、鋼製束に変更します。 
 
床を解体した際に、布基礎にクラックが入っておりました。 
内側にもクラックが・・・ 
基礎クラック補修の工事はまた後日ご紹介致します。 
 
右端に見えますのは、床下断熱材です。 
以前も断熱材はしっかり入っておりました。 
今回も新しい物をしっかり入れさせていただきます。 
 
 

これがTVボードになります。 
大工さんが一つ一つ組み立ててくださります。 
 
まだまだ分からないと思いますが凄いんですよ。 
プリンターの置き場所、書類の入れ場所、洋服まで入ります。 
 
こちらのTVボードはダイケンの商品です。 
詳しくは後日、仕上がった後にお見せしますね。 
 
 
 
お家の事で気にかかる事が御座いましたらお気軽にご連絡下さい! 
 
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株式会社オリバー 御経塚店  
 
石川県野々市市御経塚3丁目5番地  
 
HP専用ダイヤル 050-1860-0236  
 
<大型ショールーム併設しております！お気軽にご来店ください☆>  
 
定休日：火・水曜日 / 営業時間:10:00〜18:00  
 
営業 見本亜里沙 
 
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各ご自宅によってこの排水の位置が違うことが多いです。 
この排水の位置で取り付けられる便器が変わります。 
 
また、必要な部品もあるため、金額も若干変わります。 
 
 
これを測り間違えると、便器が取り付けられない状況に… 
しっかり判断しなければなりません。 

 
こちらの写真はコンセントの位置を示しています。 
このトイレは少しコンセントの位置が遠いところにあります。 
 
便座のコードの長さによっては届かなかったりする可能性もあるので 
こちらも確認です。 
 

今回はTOTOネオレストをご提案させていただく予定です。 
 
高級感・すっきりしたデザイン・便利でお手入ラクラクです♪ 
 
 

毎回大人気！のお花とお料理が一緒に学べる「color table（カラーテーブル）」をはじめ、 
家庭薬膳を気軽に学ぶ「一汁三菜 毎日ごはん」。

そして、 
今シーズン初の試みとして 
男性限定！の「The 男飯（おとこめし）」男性に人気のメニュー（メイン・副菜）を作ります。 
女性限定！の「アロマの休日」アロマクラフト＆アロマランチ付き。 
また、 
こちらは男性、女性どなたの受講できる 
「お魚cooking」作るのが苦手、面倒という声多数のお魚料理。捌き方から調理方法までを一緒に行う実践型レッスン。 
などが開講予定です。

気になる講座、ありませんでしたか？ 
詳しくは、順次HP、SNSなどにアップしいきますので 
ぜひチェックしてくださいね^^ 
 
/cocosta/

始めに今回の工事で 
要らなくなる物や交換する物の 
取り外しからです。

洗面化粧台は交換するので 
取り外しました。 
お風呂の蛇口・換気口を 
外します。 
蛇口は外した後にキャップをして、 
水やお湯が出てこない様にします。

慎重にタイルの壁を壊していきます。

今回は出窓を無くして 
窓を小さくするために 
出窓部分を解体しました。

タイルの床の下のは 
水道とお湯の配管が 
埋もれていました。 
傷つけない様にして 
掘り続けます。 

先程の配管は、脱衣室の床下で 
切替る為に配管工事は 
うずくまって作業します。 
2本の配管は水とお湯です。 
どれかは見ただけでは分かりません。 
 
配管屋さんご苦労様です。

新しい配管工事が終了しました。 
ピンクの配管は、お湯 
青い配管は、水 
今では配管を見ただけで 
何の配管か分かるようになっています。 
メンテナンスをする時も一目瞭然です。 
この後は、電気工事、大工工事、左官工事と 
進んでいきます。 
ユニットバスが入るまでもう少しです。 
 
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昨年に工事に入れなかったT様邸は 
冬の雪対策の為に屋根に 
ブルーシートを張りました。

この状態で1月の雪に備えます。 
雨もりや風に飛ばされない様に 
2重に張っています。

今年は雪が少なく天候も 
さほど荒れないので 
屋根工事の為に 
足場を組み始めました。 
 
屋根材はエコルを使用します。

今回は屋根工事ですので屋根材エコルの 
材料を揚げる足場ステージを 
2ヶ所作成しました。 
 
あとは、天候を見て屋根（エコル）工事を 
行います。 
 
 
T様　いよいよ始まります。 
エコルの仕上りを楽しみにお待ちください。 
 
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今回調査した家は床下に防湿シートが敷いてあり、押えに砕石を使ってありました。 
調さしたところ基礎に蟻の道ができていました。 
幸い蟻道ｊは現在使われておらず、床したから見た木部の被害も見つけられませんでした。

部屋に被害があった箇所の床下の状態です。 
勝手口部分なのですが、建築時の型枠の板を取り外さないままにしてあったために型板と型板の控えに木材を伝って蟻の被害が家本体に来たと思われます。 
 
リフォーム工事に於いても床下の不要な型枠や木材の撤去を怠ると床下の状態が良くてもシロアリが発生する原因になりますので注意が必要です。

最初に、硬さや塩分の強さなど、作りたい味噌の状態を考えて、水と塩の割合を決めていきます。

水と塩が混ざったら、大豆を投入。 
茹でてつぶした大豆は、最初は固い塊のようになっています。

なめらかなペースト状になるまで混ぜていきます。

日曜日でしたので、お子様とのご参加も大歓迎の講座です。

子供さんも一生懸命まぜまぜしています^ ^

均一になったら、麹を入れて再び混ぜます。

出来上がり! ですが、食べられるようになるのは、まだまだ先。 
 
混ぜ終わったら、密封して保管します。 
冬・春・夏・秋と季節を体験しながら熟成し、10月の終わりくらいから食べられるそうです。

こちらが、1〜3年前に、先生が仕込んだお味噌。色が全然ちがいますね! 
市販されている味噌の多くは、熟成期間が少なく、長持ちしないため、保存料などが入っているものが多いんですって。 
でも、ここで作ったお味噌に入っているのは、「水・塩・大豆・麹」だけ。 
きちっと塩を利かせて熟成させることで、何年も持つお味噌になるんだとか。