こんにちは。 
オリバーリフォーム高岡の道順です。 
 
今回は、給湯器の配管をカバーしている部材が年数と共に劣化してボロボロになってきたので交換したいというご相談です。

すっかり久しぶりのブログ投稿になってしまいました。。。 
ブログ投稿頻度をあげていきたいと思います！ 
オリバー金沢店の山本です。 
 
さて今回は、内灘町で施工したトイレ交換工事+トイレ内装工事のご紹介です。 
築年数の経過に伴い古くなってきたトイレとトイレ内装を一新したいというご相談内容でした。 
 
既存の便器排水芯が520でしたのでTOTOのリモデル対応品一体型便器のZR1をご提案しました。 
一体型トイレのメリット・デメリットのご案内です。 
メリット 
■ 掃除がしやすい 
一体型トイレのメリットと言えば、何といっても掃除がしやすいこと！ 
一体型トイレは全てのパーツがくっついているため、凹凸が少ないのが特徴です。 
埃がたまりやすい隙間があまりないので、全体的なお掃除は分離型トイレに比べると簡単です 
掃除のしやすさという点は、トイレ選びの際にも重視したいポイントですね。 
 
■ スタイリッシュでスッキリとした空間が作れる 
全てのパーツが一つにまとまっているため、スッキリと見えるのが一体型トイレのメリット。 
分離型トイレと違い、パーツとパーツの継ぎ目もないので、視覚的にもごちゃごちゃしません。 
近年増えてきている一体型トイレは、スタイリッシュでスッキリとした空間を演出するのに一役買ってくれます。 
スッキリおしゃれなトイレ空間を目指したい方にとっては、一体型トイレが向いていると言えます。 
 
 
デメリット 
■ 一部分の故障でも全体を交換する必要がある 
一体型トイレのデメリットで大きいのが、修理の負担が大きいということ。 
全てのパーツが一体となっているため、一部分が故障しただけでも全体を取り替えなければなりません。 
便座だけ、ウォシュレットだけ直したい、ということができないので注意が必要です。  
 
■ 機能の組み合わせができない 
一体型トイレの場合、自分で機能の取捨選択が難しいというデメリットがあります。 
例えば「自動便器洗浄の機能はほしいが、便座のフタの自動開閉機能はいらない」といった場合、どうしてもフタの自動開閉機能が付いてきてしまうということも。 
逆にフタの自動開閉機能のないものを選ぶと、便器の自動洗浄機能が付いていなかったり…と、自由に機能を選択できません。 
 
一体型トイレ1つにしてもさまざまなメリット・デメリットもございますのでトイレ選びで迷われた際には、ぜひ一度ご横断ください！

皆さん　こんにちは　R富山北施工管理　八十島です。 
 
先月末よりトイレの改修工事をさせていただいておりました現場にて 
キッチン、洗面台などの水栓からサビが大量にでてくるようになってしまいました。 
 
お客様のお宅は築40年ほど、当時の配管に使われているのは鉄管、今回のトイレ工事にで 
既存の給水管をさわった為、鉄管の中に付着していたサビがとれて流れ出してしまいました。 
お客様と相談したところ、宅内の給水・給湯管をできる限り改修してほしいとの事。 
配管職人さんとどこまで改修できるか確認して、工事着工となりました。

リフォームでの配管改修は床下に入れるか、二階に水廻りがあるかなどで 
金額や施工方法が変わってきます。 
今回は、床下点検口を二か所取付けました。 
 
どんな工事でも、お客様のお悩みを解決できればと思います。 
 

オリバー野々市店の富田です。 
トイレにタカラ社製のパネルを貼りました。 

みなさんこんにちは！オリバーリフォーム富山の寺井です。 
前回ブログに投稿した富山市トイレ工事でご契約いただいた後に電話がかかってきました。 
「寺井さん洗面台の下で水漏れしてる・・・」ということでお客様宅へ！ 
 
配管屋さんに見ていただいたところ「洗面台の下に行けなかったので床下点検口つけてください」と言われました。 

水漏れ修繕していただき一安心です！ 
 
大工さん、配管屋さん素早い対応感謝いたします。

オリバーリフォーム富山店の成田です。 
 
今回はカーポートの塗装を行いましたのでご紹介いたします。

皆様こんにちは！オリバーリフォーム富山の寺井です。 
今回は１１年前に、オリバーでトイレ工事施工いただいたお客様からのご依頼でトイレ工事させていただきました！！ 
現地調査→打合せ２回→施工と段階を踏ませていただきました！！

お客様・・・今回もオリバーにご依頼いただきまして誠にありがとうございました。またお困りごとありましたらお声かけください。 
職人さん・・・現地調査同行、施工いただきありがとうございました。 
 

こんにちは！高岡店塚本です。