今回は、キッチンを新しくしたいとご相談を受けました。 
現地調査に伺い、様々なご要望をお聞きしました。 
新しいキッチンをどれにすれば良いか分からないとのことだったので、メーカーのショールームへの同行をご提案させていただきました。 
色々なショールームに伺い、キッチンの機能はもちろん金額やデザインなどの違いをご説明させていただきました。 

こちらが施工後の写真になります。 
ガラッと雰囲気が変わったことが一目でわかると思います。 
こちらのキッチン、壁紙、床の色は全てお施主様がご選定されました。 
お施主様のセンスがキラリと光ります。 
長時間悩まれた甲斐もあって素敵なキッチンに仕上がりました。 
オリバーのスタッフは、仕様などを悩まれた際も親身になってご相談を承ります。 
メーカーのショールームへの同行も可能なのでぜひお声がけください。

before

after

こちらが施工前です。

施工後です。 
 
トイレの入り口を２カ所にしスペースがあまりなかったのですが、 
スマートなコフレルを設置してもスペースは十分にあります。

お家の外壁側に傾いています

足元は錆による腐食がみられます

今回設置したのは、ダイキンさんのフルオートタイプ 
EQX46XFVです。 
この機種は経済産業省が行っている、給湯省エネ事業の補助金対象機種です! 
今なら補助金5万円がもらえます！！ 
 
エコキュート交換をご検討の方は一度お問い合わせください！

部分解体 
 
雨漏れによる下地が劣化が酷い箇所を張り替えていきます 
 
雨漏れの原因は瓦割れだった為瓦も古いし葺き替えしました

床張り

内装も仕上げて完成 
 
大工10日 
内装3日 
 
2週間の工事になりました

根太施工後

断熱材施工後

こちらの写真は、給湯器の排気用煙突の写真になります。 
ご覧になって分かる通り、隙間が空いてしまっている状態です。 
こちらの隙間から、空気が入り込んでしまって寒いとご相談を受けました。 
 

今回は、この隙間をシーリングで埋める工事をご提案させていただきました。 
また、給湯器の排気をする場所なので高温になる場所です。 
普通のシーリングだと耐えられなくなってしまう可能性があります。 
そこで今回は、300℃近くまで耐えられる耐熱用のシーリングを打設させていただきました。 
これで安心して暮らせるとご満足いただけました。 
家のことで気になることがありましたら、是非ご相談ください。

雨漏れ工事 
 
照明の中から雨漏れさせるという事確認してみました。 
 
谷水切りが曲がっている箇所が多く見てみると

亀裂が入ってます。 
 
とりあえず防水テープで補修し交換して行きます。

Before

After

さっそくですが、こちらの写真をご覧ください。 
 
玄関のドアなのですが、上に隙間が空いています。 
 
立派な大きいドアなので、ドア自体の重みで傾きが生じている状況です。 
このまま放っておけば傾きがひどくなり、下側がすれてドアの開け閉めが困難になります。 
 
 
そのため、ドアは下側を少しカットして傾きをなくしました。 
同じような状況でお困りの方いましたら是非ご相談ください！