みなさん　こんにちは 
 
この頃、足腰が弱くなっている事が原因なのかわかりませんが 
階段の登り降りがつらく感じるし、ちょっとした段差に足の小指を 
ぶつけたりして想像を絶する痛みを体験したりよくします 
 
あとギックリ腰よくなります 
靴ひも結んだ時に「あっ！」てなります 
 
気持ちは若いときの感覚でいってるんでしょうが体がリンクしていない 
年を重ねていくとはこうゆう事なのでしょうか？ 
 
そこで手摺の存在の重大性 
 
自分近い将来浴室をまたぐときギックリ腰なるビジョンが見えます 
 

TOTO　さんの後付けインテリアバ- 
 
UBのパネルが0.4㎜以上の 
鋼鈑のものに限られますが後付けでどこでも取付できます 
 
老眼とかギックリ腰とか若いころは気にもしてませんでしたが 
人はわが身に降りかかって初めて事の重大性に気づく・・という 
 
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 
 
自分は賢者になりたい 
今度のお休み利用して賢者になるためダーマ神殿いってくる

さて。 
先日、オリバーの北陸道地区社員が集まる会議が富山にてありました。 
北陸以外の関東勢はZOOMにてオンライン参加。

勉強会などもあり、 
充実した時間でした。 
早くコロナ感染が叫ばれる前のような状況に戻ってほしいものですね。 

このような汚れが多く見られました。

このように外れている箇所も見られました。

半分、カバー施工が完了した状態です。 
もう半分は、また下部分から重ねて貼っていきます。 
そして、最後にケラバ部分も施工し、完成となります。 
 
屋根はずっと外気や日光に当たっているので、劣化しやすいです。 
カバーであれば、そのお悩みも解決できるはずです！ 
屋根の劣化や補修について、どのようなことでもご相談くださいませ。

ゆきもちくんデルタ　です。 
屋根の先端部分が三角形△になっており、より多くの雪を溜めることができます。大量の落雪による隣家への被害なども防ぐことができます。 
 
お施主様にも、大変安心していただきました。

サッシの下によくある雨だれ、黒ずみって目立ちますよね 
 
なんで起きるのか、この間なるほど～と思ったので共有 
 
 
●サッシ廻りのコーキングが劣化します 
↓ 
●コーキングの可塑剤が表面に逃げようとして塗膜と融合します 
↓ 
●塗膜が可塑剤の影響を受け、柔らかくなって汚れが付着します。 
↓ 
●雨によって汚れと一緒に可塑剤も流れ、コーキングより下流の方で壁が汚れているように留まる。 
 
これによって取れないヨゴレとなってしまうらしい 
 
 
改善策としては 
〇コーキングと塗装を重ねない 
〇可塑剤が入っていないコーキング材を使用する 
〇可塑剤の影響を受けない塗料を選ぶ 
です。 
 
1番目は見た目上あまり意識しない部分なので、 
下二つで対策したいところ 
 
どちらのメーカーも最近頑張っていて、雨だれが起きにくい商品が出てきているのでそちらを使用されるとよいとおもう

工事前です。 
床がタイルのトイレです。昔はこういったタイルが多く、水を流して洗うため、あえて段差を作っていました。

工事後です。 
タイルを解体し、床を組み直す際に段差を無くしました。

未着色の羽目板がアクセントになっています。

グリーンをベースとしたクロスが好みです。

落ち着いた色の照明がいい雰囲気ですね。

解体中

解体中

写真はフロアの重ね張り工事中。 
 
単に重ね張りと言っても仕様は様々。 
 
・床の水平 
・壁との際はどうするか 
・貼り方向はどちらか 
などなど 
 
床を新しくするから水平になるでしょ！ 
とはならないのでご注意を

レンガ土留めするために土を掘り下げ。 
 
レンガは縦置きなので20cmほど頑張って掘りました。 
 
▼そんなこんな▼ 
この後は掘ったところにモルタルを敷き詰め、レンガを積んでいきます。 
動かないようにしたところに土を戻し、防草シートを内側に敷き、砂利を詰めます。

「そんなこんな」あり、完成したのがコチラ 
 
 
かなり頑張りました。 
 
汗だくになりながら