難しいことにトライすることの大切さ①

難しいことにトライすることの大切さ①
2018年3月17日 (土)



今日は東京の足立店からの投稿です。 
 
人間は現状維持はマイナス。しかしながら変化したくない。変わりたくない。今のままでいたい。 
これは人間の自己防衛反応からくる本能なのかもしれない。 
私のように日々現状を否定しぶち壊しながら前に進む人間はたぶん1000人に一人もいないかもしれません。 
あー足りない。足りない。 
と、ぼやいても仕方がない。せっかちで欲求不満な経営者の方が会社は絶対伸びますね。 
当たり前のことですが、最近1つの真実を発見しました。 
難しいことに逃げずにトライする人間と難しいことから逃げる人間がいる。 
ほとんどの人が後者。 
ややこしい仕組みや、システムを一生懸命理解しょうとする変人、いや、優れた人もいます。 
うちでいうと石黒システムかな。 
毎日生活していて、1つでもいいので、世の中の新しい仕組みやルール、ハードルにトライする生き方をする人がいたとすれば素晴らしい未来が待っていることでしょう。 
そんな私も今そんな生き方を意識しています。 
何年仕組みやシステム、新サービスなどの開発と普及のピッチがスピードアップしています。ちゃんとあなたはついていけていますか? 
メカに弱い。ITに弱い。なんて言っていたら近い将来AIに奴隷にされている気がします。 
鷹合なんかつい最近までガラケーしか使えなかったしな。iモードです。 
そんな風にならないように毎日何かにトライしてスキルの蓄積に励みたいと思います。 
 
写真はこんな食べたことのないような大きなハンバーガーの食べ方にトライしました笑 
失敗の経験の数が未来を作りますね。 
 
さあ、逃げずにトライしよう!