お昼によく行く定食屋さんへ行きました。
読書をしながら揚げたてコロッケに舌づつみを打っておりました。
お昼時と言うことでお店のカウンターは満席状態。
そんな時にお隣の方が食事を始められる時に・・・
「いただきまーす!」
と手を合わせて言われました。
私以外は誰も気が付いていませんがそのお客さんも誰に言ったわけでもありません。
皆さんは一人で食事に行って、食べる時に「いただきます!」と言って食べますか?
私はその方に気がつき自分自身が恥ずかしくなりました。
周りの人眼を気にしてたぶん言えないと思います。
イッパシの大人に
そんなちょっとしたところでその人がきっと素晴らしい生き方をされている方なんだろうなぁと
思ってしまいます。
物事の考え方、発言、発想、行動とすべては繋がるもの。
人間内面から磨かないといけませんね!
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はっ!とする時
2007年11月29日 (木)
思考力を鍛えねば
2007年11月28日 (水)
今日は私のメンター(師匠)と久々にお会いし、色々とレクチャーをいただいた。
お付き合いさせていただいて2年位になるが、流石にお会いするたびに考えていらっしゃることが何キロも前に進んでいる。
全く違う発想と考え方を見せつけられる。
うーん・・・
人間はほとんど同等の能力を持って生まれてくるが、高い目的意識を持ち努力している人と、そうではない人とではその差は年々大きくなっていく。
私も自分では努力しているつもりではいるが、お会いするたびに差が開いていく感じを受けてしまう。
ただ、忙しく仕事をしていればいいわけではないだろう。
自分の能力を具体的に深めねばと痛感する。
一番は思考力。まだまだ私の頭はファミコンレベルである。
若いころから体育会系の小川は気合いと根性を武器にそれなりに戦ってきた。
以外に強い武器であったと思う。
20代では十分であったが30代でそんなことを言っていたらただのアホですね(笑)。
その他に、コミュニケーションスキルや速読法、データ管理能力、論理的思考などいくつか意識していることはある。
33歳になり肉体のピークは過ぎた感はあるが知能のピークはまだまだ先である。
コミュニケーションの難しさ
2007年11月27日 (火)
鍋のおいしい季節になりましたね。
昨日は鍋で今日はすき焼きと、脂肪をしっかりと蓄え始めている小川です。
さて、皆さんコミュニケーションはしっかりとっていますか。
22歳の頃から営業畑でコミュニケーションスキルは割りと高い方ではあると思う私ですが、何と言いますか、これは最も難しい課題なのでしょうか?
決してトラブルが発生しているわけではありませんが、社内でも客観的に見ていると、ギクシャクするようなことがポツポツと。
悪気はないんでしょうが言い方であったり、その日の受信者側の気分なんかで些細なことでも落ち込んでしまったりと。
また、良かれと思ったことがとっても大きなお世話だったりと日々人間とは地雷を踏みまくりながら生きているもの。
口は災いのものとも言います。
何であんな余計なことを言ってしまっったんだろう・・・とか、分かっちゃいてもついつい・・・など。
コミュニケーションとは上司と部下、同僚、先輩・後輩、友達同士、恋人同士、お客様と・・・など様々なシュチエーションに人間特有の好き嫌いと言った好みも入るし、優劣といったバランスも入る。また損得などといった醜いこともあるでしょう。
そんな様々な要因を踏まえたうえで、感情や意思を他人に伝えることはものすごいことですね。
願わくば相手の心の分かる人間になりたいものです。そして相手に対して適切な表現が出来る大人になりたいものです。
もしも、私自信が気がつかないところで廻りの人を傷つけるような言動があればお許しくださいね。
昔から「話せば分かるもの」とは言いますが、膝を突き合わせて腹を割った話せば対外のことは理解できるものです。自分の意思とは関係なくお互いの中に生まれる虚像がそうさせているだけ。
虚像を作らないようにしっかりと伝えていきますよ!
お幸せに!
2007年11月26日 (月)
最近ブログさぼりがちの小川です。
ここ最近何人かの友人やお客様や身内などにツンツンとご指摘をいただきました。しばらく強化して頑張って行こうと思います。
友人の結婚披露パーティーに参加してきました。
いつも思うことですが幸せな場に参加でき、一緒に祝うことができるって私たちにとっても幸せなことだと思います。自分の幸せを追求することではなく、周りの人間の幸せを考えることが自分の幸せにつながることが実は真理なのかもしれません。
※残念ながらそこまで小川は成長できていませんが・・・
二人とも同級生と言うことで懐かしい仲間の同窓会のようであり、また、この機会で知り合った方がいたりととても楽しい時を過ごさせていただきました。
新たな出会いもあり嬉しいものですね。本当に連絡くださいね!
小川は初めての司会をさせていただきましたが、最初はちょびっと緊張しましたが以外に楽しいものでした。あんなものでよかったのかな?
末長く、末長くお幸せに!
絶頂期
2007年11月21日 (水)
今日、現場で作業をした。
お客様の家にある使わなくなった束石(基礎コンクリートのような)の撤去だ。
「ハンマドリルなら簡単にスコンと取れますよ!」といううちの小竹部長とと池上氏の意見を受けて、会社にあるハンマドリルを持参し、意気揚々と壊しに。
初めて使う工具にどきどきしながらも、
ゴゴゴゴ・・・・・壊れないやんけ!こんなんじゃ一日かかるわい!とブツブツ言いながら作業していると、深く穴を開けすぐて抜けなくなってしまっった・・・。
ああ、どうしょう・・・どこがスコンと取れるんじゃー!!
すぐに気を取り直し若手工事部の兼久に救援電話を。
指示をした武器を持参した若手の兼ゴンは、「あっ、自分やりますよ!」
といって、工具を使わず原始的に金ずちでゴンゴン叩き始めた。
もちろん私も最初に数日前に20発ぐらい叩き込んだが右手が破壊されそうになり退参してきている。
だが、兼ゴンが果敢にも数十発叩いて半壊まで行きそうな勢い。
もし自分がうぶな生娘ならば惚れるな!と思える果敢さである。
彼の活躍があり、1時間くらいで終わったのだが、
いやぁ、歳のさかなぁ?ちょっとした作業でも体力の差を感じてしまう今日この頃。
さあ、最近遠のいているバッティングにでも燃えるかな。
更新時期がきました
2007年11月19日 (月)
免許の更新に行かねばならない時期のようです。車の話です。
本音を言うとかーなり面倒くさいです。何でそんなことのために1日使わねばならないんだろう?と心からおもってしまいます。
こんな時に感じますが、私たちは実はお国の法律に雁字搦めにされているんですよね!
この前もこんなことを感じました。
海に行ってカキやらアワビやらを取ってはいけないと。どうやら密漁になってしまうらしい。
なんで?
きっと漁協の人たちが養殖したり稚魚を放したりいろいろやっているんだろうが、なんで自分の国の海で自分で魚介類を捕まえて食べてはいけないんだろう?(昔の人はみんな自分で狩りをして生きていたんじゃないのかよ!)
山にいってマツタケを勝手に取ってはいけないらしいです。マツタケの出る山は山の所有主によってロープが張ってあり進入を防がれていました。(自分がいられる場所には全てにお金がかかるらしい。生きていること自体に税金がかかるんですね。この国は。いずれは海外移住でもしようかな?)
なんだか窮屈な世の中ですね。生きていくにも生活するにもルールが必要。いい法律もあれば意味のない訳のわからない法律もある。
なんてひねくれていないで行って来いって感じですよね。
不定期で何度も行っているので嫌になっているだけかも知れませんが(笑)!
解禁
2007年11月18日 (日)
ボジョレーヌーボが解禁になりました。
皆さんもう飲まれました?
うちでは今日、チーズフォンデュを楽しみました。
しかし、そこまでいたるまでがもう大変!考えることはみんな一緒なんですね!
スーパーを数箇所回りましたがどこに行ってもチーズが売り切れ。
チーズどころかフランスパンも売り切れなんです。
途中まで気がつかなかったんですが、あぁ、なるほど、そおいうことか!!と。
ワインに合う食べ物って大体限られてきますものね。
ついつい久しぶりに兄貴と2人でワインを2本開け、飽き足らずにビールで乾杯!
何かイベントごとにかこつけると結構楽しいものですね!
各種忘年会、来月は子供の1歳の誕生日(おめでとう!)!、嫁の32歳の誕生日(歳とったな!おい!)・・・などなどと忙しそうですね。
クリスマス、
便利な時代です
2007年11月16日 (金)
今の時代は欲しいものが蛇口をひねれば水が出るようにいつでも手に入る時代。
故松下幸之助さんが目指した蛇口をひねれば物資を供給できる理想の豊かな時代がやってきている。
うちの嫁は通販好きである。
最近は家に帰るとよく郵便物の箱が置いてある。何だろう?
本人曰く、子供のベビー用品が多いらしいので、買い物に行けない理由のある家には本当に便利ですね。
しかし、嫁が通販にはまっていると旦那としては少々不安にもなる。
通販のようにリフォームが売れないだろうか?
お客様に事前発表!!
2007年11月14日 (水)
もうすぐ、オリバー通信冬号の発刊日が近付いております。
今回は何と特別なプレゼントがあります。もちろん抽選ですが。
先月から今月にかけて外壁工事をさせていただいておりました石坂善商店様からの特別プレゼントです!
高岡の酒蔵で作られる「勝駒」のプレゼントです。
とってもレアですねぇ。
なお、オリバー通信はオリバーの顧客様と一部見込み客様にのみ送らせていただいております。もし、「猪突猛進ヒロシ君!」の読者の皆様の中で、オリバー通信の無料購読のご希望の方はお申し込みくださいね!
お名前、ご住所、郵便番号、何故にオリバーにご関心をお持ちなのかをご銘記いただいた上でメールにてお申し込みください。(売り込みなどは一切ありません)
メールアドレス ogawa@oliver-reform.jp
高岡店のご紹介
2007年11月14日 (水)

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