■設置から１０年経過している 
■シャワーの出が悪くなった 
■なかなかお湯にならない 
■お湯の温度ムラがある 
 
上記のようなお悩みはありませんか？ 
一つでも当てはまる場合は、給湯器取り替えの時期です！ 
 
 
冬場は給湯器の故障＆取り替えが最も多い季節です。 
 
故障してからの取り替えが多く、 
緊急のためお客様に選択肢がないケースがほとんど。。。 
 
突然訪れる「お湯が出ない！！！」 
この冬を快適に過ごすためにも、まずはオリバーにご相談くださいね！

小さな補修工事からフルリフォームまで 
お家のことならなんでもお気軽にご相談ください！  
 
 
▼給湯器の施工事例はコチラから！▼ 
給湯器施工事例

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少しだけとは言ったものの、、、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
す、、、少しすぎる！！ 
 
 
 
 
 
 
と思ったそこのあなた。 
 
 
 
 
 
 
はい、私も思いました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
御経塚店、これから頑張ります！！！笑 
 
 
徐々にクリスマスモードに仕上げていきますよーーー！！！ 
 
お楽しみにっ★ 

こちらの扉カラーはコンフォートシリーズのカフェウッドラテ。 
明るく優しい雰囲気で御経塚店の床色とも相性が良いですね！！ 
 
 
クリナップのラクエラは、 
家具を選ぶように、キッチンを選んでみる。 
楽しくラクに選びたい。 
というコンセプトにより開発され、 
価格もキッチンの中ではリーズナブルで、人気のキッチンです★ 
 
 
 
ワークトップは、清潔感のあるステンレスと、熱に強く、 
やわらかな質感が魅力の人工大理石の2種類から選べます。 
（展示品はステンレスワークトップです） 

ワークトップの両サイドもステンレス製のカバーで覆っているため、清潔感のある美しいキッチンを実現できます。 
傷が目立ちにくく、衝撃や熱に強いのでも長く愛用できるようになっていますよ。

引き出しの中の底面もステンレス製になっておりますので、清潔を保つ事が出来ます。衝撃に強く、割れ、欠けにくい大変丈夫な素材なので、こすれキズにも強く安心です。また、調味料や洗剤をこぼしてしまっても、変色・変質はほとんどなく、汚れや臭いが染み込みにくいためサッと拭くだけでキレイになりますよ。

キャビネットはシンクキャビネット、コンロキャビネット、ベースキャビネットに分かれています。 
お鍋やフライパンなどの加熱調理器具はコンロキャビネット、 
ボウルやザル、まな板や包丁はシンクキャビネット、 
調味料や背の高いボトル、カトラリーなどはベースキャビネット、 
といったように、使いやすく効果的に整理整頓できます。 
たまにしか使用しない電気調理器具などもたっぷりしまっておくことができますよ。

シンクの表面には水アカがつきにくい美コート（親水性のセラミック系特殊コーティング）を採用。さらにエンボス加工を施してあるのでキズがつきにくく、美しさが長持ちします。シンク裏の底面、側面は、作業音を抑える制振構造で、サイレント性能にも優れています。 
継ぎ目が多く、汚れがちな洗剤ラックは、サッと外せて分解して洗えるのでお手入れラクラクですよ。

工場見学のT山さん

廊下のカーテン

11月。 
旧暦では『霜月』 
文字通り『霜』が降る月という意味があります。 
 
 
昨日11月1日 白山の初冠雪を観測しましたね。 
昨年より6日遅く、平年より15日遅いそうです。 
 
石川県の初霜は、平年では１２月だそうですが、 
初霜も遅れてくれることを願います（笑） 
 
 
 
 
さて、冬の住まいのお悩み事の一つに『結露』を挙げる方が多いのではないかと思います。 
 
 
結露（けつろ）とは、固体状態における物質の表面、または内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことである。 
例：温度20℃・湿度50%の室内における露点温度は、9.6℃であり、壁や窓などの表面が、9.6℃以下の場所で結露が発生する。 
一般に結露といえば、表面結露を指す。最も多い事例は、冬季、窓ガラスやアルミサッシで発生する結露である。 
（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』） 
 
 
冬場は寒さと空気の乾燥で風邪をひきやすくなりますよね。 
 
風邪を予防するために最適な湿度と室温は、湿度が50％～60％、室温は20℃以上と言われています。 
 
上記の例で示された通り、家の中を快適な温度環境を保った場合、 
冷たい外気に晒される壁や窓は高性能な断熱性能を持たせない限り『結露』してしまいます。 
 
・・・ではどうやって「結露」を防ぐのか？ 
 
 
オリバーでは、今ある窓に簡単に取り付けができ結露を軽減できる内窓・二重サッシをオススメしています。 
詳細はこちら▶︎▶︎二重サッシリフォームキャンペーン 
 
今年も結露で悩まされる前に、是非ご検討ください。