昔は短期間で業績を上げることや、売り上げを伸ばすことばかりを考えていた。
成功哲学書を読み漁り一気に業績を拡大させることが正義だと信じていた。
今は違う。身の丈に合わせて、社員の成長とともにじっくりと確実に安定的に成長できれば
十分と考えている。
しかし、世の中には凄い会社もある。
画像は東京モノレールの浜松駅の構内にある保険の窓口さんの実店舗。
奥行なんと1mほどしかない壁面にユニークでド派手な店舗を展開されている。
実際にここ数年であちらこちらで見かけるようになった。
一気に業績を拡大させた好例であろう。
ビジネススキーム、タイミング、実行力、社会性、資金力、あらゆるものがぴったり揃い
総動員出来ねばこのような拡大はないだろう。
今度時間がある時に話も聞かせてもらおうと思う。
営業マンは営業に弱いので契約しないようように気を付けよう(笑)。
私達の事業にも大きなヒントが隠されていると思う。
発想を柔らかくし常に変化させられるように気を付けよう。
さて、明日は久しぶりの名古屋。
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事業展開の速さ
2015年1月29日 (木)
靖国参拝
2015年1月28日 (水)
今日の東京は寒いですね。今年2回もコートを無くした私は、もう今年は一切コートを着ないことにした気合の入っている小川です。
メーカーさんとの打ち合わせの途中、ちょっと時間があったので思い切って靖国参拝に。
やっとこれたというか、身近な存在でありながらやっと参拝できたことに非常に感激。
私は政治家でも閣僚でもないので、何の遠慮もなくがっちり参拝してきました。
鳥居をくぐる時に鳥肌が立ちましたね。
やっぱり私には日体魂だけではなく大和魂が宿っているんですね!
日本のために散って行かれた沢山の英霊に触れ、身が引き締まりました。
また、正確に過去の戦争の歴史を記録発信する場というのは特別な場所ですね。
私たちが最も守っていかねばならない場所の一つです。
是非皆さんも機会がありましたら参拝しましょう。
政治的・社会的な思想に関しては各自の判断で。
歴史を学ぶことは未来を作ることである
小川博司
ゆとりを感じられる世の中にしていこう!
2015年1月27日 (火)
相変わらず坐骨神経痛がひどく、歩行の際左足が前に出ない小川です。
お尻をしょっちゅう押さえていますので変な奴だとそろそろ思われ始めているのではと
心配しています。
さて、昨日の日本経済新聞に気になる記事が。
アジア10か国における平均月収と「過去1年に経済的に余裕があった人」の割合。
この統計だけを見ると随分ジリ貧の日本。
国民総中流という時代もありました。また預貯金が沢山ありお金持ち国家と
言われていたのも最近な気がしますが今では完全に逆転し始めていますね。
ちょっとASEAN諸国の月収が高すぎる試算と思われますが、収入が低くても経済的に
余裕があると実感する国がこんなにあるのかと驚きます。
日本人はゆとりを感じている人は確かに少ないんは間違いない。
日本という国は生活するための経費がかかりすぎるんでしょうね。
犯罪も少なく行政サービスもしっかりしているんでしょうがそりゃ~そうですね。
あらゆるところで税金を納めていますから。
しかし、基本生活だけでお金が無くなってしまうんでしたら意味がない。
固定経費を下げるのか収入を増やすのか?
収入を増やす努力をしていかねばいけませんが、我々中小企業ももちろんですが
ほとんどは大企業が実行しなければいけませんね。
大企業にはガンガン内部留保を吐き出してほしいわ~
高齢化が進む中、介護と医療に莫大な資金が使われている。
もっと子供を爆発的に増やす政策が必要であろう。
政府や官僚にはそろそろ本気で無駄を省いて的を得た予算配分をしてほしいですね。
ちなみに住宅エコポイントなどのばらまきは完全に必要ないですね。
今から言っても仕方がないですが、なぜ世界を席巻した経済の強い時期に未来への
投資をしなかったのだろう。
特権階級が私腹を肥やすために凄まじい金をロスしたことは間違いない。
困ってから動いていてはもう遅い。
国家戦略は100年の計。
今から中長期先の未来に輝ける国になるように手を打ってほしい。
私は経営者ですから、わが社では中長期的にも安定して成長できるように積極的に
手を打っていきたいと思います。
もちろん、過去一年に経済的にゆとりがあった社員が8割を超える会社にしていきます(^^)/
ゆとりある世の中にしていこう!頑張れニッポン!
小川博司
事業成功の秘訣は自主的なコミットメント
2015年1月26日 (月)
今日も坐骨神経痛が痛い。
日本体育大学を卒業し素晴らしい体格と体力を親からもらったにも関わらず、歩行困難とは情けない限り。
頭が悪いのは親のせいだとしても、腰と坐骨が痛いのは日頃怠けている自分のせいである。
さて、オリバーでは幾つか新規事業や新規出店を控えておりますが、さぁ、結果は如何に!!
私は今まで沢山の失敗をしてきた。
気が短くせっかちな性分なので最短最速で突っ走りたいとチャレンジしてきましたが、
必ず失敗し回り道をしてきました。
急がば回れ!回り道!!
狙ってはいないがいままではいつもそうでした。
ですから最近は最初から回り道も予め想定した最短コースを組んでいる。
焦らずにゆとりのある安定コースである。
事業成功の秘訣は燃えるような目標達成のための情熱。
もちろん、短期決戦よりも長期戦に持ちこたえられる持久力も必要だ。
何よりもリーダーの目的達成のための執念と率先垂範の行動力も必須だ。
しかし、それを全てひっくるめて、自主的なコミットメントが大切でなかろうか?
写真は、今後の活躍を第三者の前で声高らかに宣言する西村創29歳。
社会的な責任を担う立派な大人である。
沢山の人の前で宣言すればするほどその責任で自分自身の信念がゆるぎなきものとなる。
自らにプレッシャーをかけまくることにより無尽蔵な潜在的なパワーが溢れ出てくる。
写真は、新規出店に向けて宣言する鷹合店長40歳。
社会的な責任を負ったいい歳をしたおっさんである。
普段は積極的にPRするほうではない温厚な性格であるが、自分自身のパワーを引き出そうと
必死になっている。
自主性・積極性といった攻めの姿勢からしかパワーは出てこない。
受け身で待ちの姿勢を改めて、常に攻めっ気を出す必要がある。
まだまだ成長に期待がかかる40歳である。
社会のためお客様のため会社のため、そして自分のために頑張ってもらいたい。
世の中では45歳までは青年と呼ぶ
私もまだ未熟な青年である。失敗を恐れずに頑張ろう!
小川博司
戦勝祈願 増上寺
2015年1月25日 (日)
東京出張の帰り際に今年勉強会を行う会場の視察のために浜松町へ立ち寄った。
予定のホテルの近くに何だか重々しい歴史的な建造物があるではないか。
どうやら寺らしい。
せっかくなので参拝を。
浄土宗の大本山増上寺というらしい。まだまだ国内で知らないことは多い。
門をくぐると広大な敷地の中に壮大な建物が建っている。
戦中に空襲でほとんどが消失しコンクリートの建物になっていることが悔やまれる。
私は浄土真宗大谷派、いわゆるお東という宗教が小川家の宗派らしく、父が亡くなった時から
その流れを自覚した。
昭和から平成へ転換するにあたって今の若い世代はこの国の宗教や歴史などはほとんど
教えられていない。
洋物ばかりに価値を感じ、日本の伝統文化はダサいと感じてきた。
これではいけない。
京都の東本願寺にも何度か足を運んだし西本願寺にもいっているが自分の宗派以外のことは
全然知らない。
機会を見つけて勉強しよう。
ちょうど、特別拝観として、徳川将軍家霊廟が公開されていた。
徳川将軍家のお墓にくるとは思ってもいませんでした。
私が親族以外の墓参りに自主的に来たのは、武田信玄公とその由来する方たち依頼かな。
まぁ、しかしきっと偶然ではなく必然の出来事だったのであろう。
きっと意味がある。
徳川家康はこの寺を厚く保護していたらしく、戦の際には戦勝祈願したという。
私も人生の転換期。この浜松町の地で戦勝祈願できたことは大いに自信になるだろう。
このお寺と東京タワーが澄み渡った天気の中に私を応援してくれているような気がした。
あぁ、今日もいい日だ。
この寺のように隆盛を極める時期を作りたい。
人生は短い。澄み渡った空に明日からの努力を誓った。
小川博司
think different
2015年1月24日 (土)
私の友人が何気なく使っていた言葉。
目にしてからづっと脳裏に残っていた。
物忘れが多い私だが、何故かづっと残っている。
think difficult
ふと一人になった時に思考が始まる。
アップルの創業者であるスティーブジョブズ氏によるメッセージだという。
http://matome.naver.jp/odai/2136057972560967201
物凄く深い意味がある。
時代を変えた変革者、未来を創造し変化させた人、変人とも呼ばれる人がいる。
その変革者は思考を現実化する力があった。
想像し情熱を燃やすことの大切さ。自分の想いを形にする情熱。
そもそもそれだけのパワーを現実にする使命感。
歴史をさかのぼると世界を変えた偉人は沢山いる。
定期的に偉人たちを思い出そう。
そうそう、富山出身で日本を変えた、また作ってきた偉人がいる。
浅野総一郎と安田善次郎。
富山出身で知らない人は勉強してほしい。
浅野総一郎は明治の時代にセメント業で一大財閥を築いた実業家。
安田善次郎は安田銀行などを築いて日本屈指の金融業者となり銀行王と呼ばれた男。
そんな偉人が私たちの郷土から輩出されている。
think difficult に似たような言葉だがおそらくまったく意味が
変わるが次の言葉が自分なりにはしっくりくる。
think difficult
難しいことを考える。
より自分の思考を深めて、自分の生き方、事業の在り方、社会から必要とされている
ことなどを考え続けなければいけない。
難しいことから逃げずに、難しいことにぶつかっていこう!
think difficult
必ず未来が変わるはず!
深夜の一人酒は自分の思考と出会える最高の時間
小川博司
アイコンタクトは人間関係の基本
2015年1月23日 (金)
写真は私の母親と嫁のお父さんの作品が毎日新聞に出ていたので親自慢です。
なんと身内に二人も書道界の重鎮がおりますので書が必要な時には小川プロダクションまで
お問い合わせください(笑)。
人付き合いが得意な人と苦手ない人がいますね。
実は私は若いころ人付き合いが苦手でした。
というよりも自分に自信がなく、プライドも高くコンプレックスもあったので、
どのように対応すればいいかに悩んだ時期がありました。
おそらくほとんどの人は同じような経験があるのではないだろうか。
しかし、人間性はいいのですが、何故か冷たく感じられたり、自信なさげに感じる人がいます。
人は出会って一瞬で印象が決まります。
第一印象というのはなかなか覆せません。
自信があるかないか?
自分の関心を持っているかどうか?
友好的な感じかどうか?
失礼かどうか?
など
私なりのポイントは、アイコンタクト。
挨拶をしても目を合わせない人がいます。パソコンを見ながら返事をする人もいます。
最悪ですね。
そこまで悪気はなくても普段から相手の目を見ない人がいます。
人生できっと大きな損をしています。
相手の目を見て目で伝えるんですよ!
犬でも一緒です。うちの愛犬は必ず目を見ます。
アイコンタクトで信頼関係を確認するらしいです。
不思議ですね!散歩中もチラチラ目を見てきますがその時はニコッととして微笑んでやります。
犬の話になると失礼なので話は戻りますが、事実です。
人間関係は様々です。
上司や部下
友達関係
恋愛
初めてであった人
などなど様々なですが目で目を見て大枠を判断します。
もちろん、相手の目を見てニコッと微笑みます。
目が笑ったいない人は逆に恐ろしいですが、人間関係や交友関係を維持するには
必ず必要です。
目は口ほどにものを言う!
自分に自信のない人は目を合わせません。
もしくは悪いことをしていたり後ろめたいことのある人など。
人の上に建つリーダーであれば、部下とあいさつする時は必ず目を合わせてニコッと微笑むことが
当たり前ですね。
注意しましょう!
その日に最初に会った時
その日にお別れするであろう時
上司も部下もこの時くらいは相手の目を見てしっかりあいさつしましょうね!
見た目が怖がられるので実はさらに印象をよくしょうと努力している
小川博司
じつはこれが富山の名物ひとつ
2015年1月22日 (木)
私はそば好きである。
人生の中でいつかはそば屋をやりたいと思っている。
もちろん、現役をリタイヤしてから趣味でやるそば屋だ。
戸隠にある「うずらや」や飛騨にある「蕎麦正」さんの蕎麦は私も大ファンである。
繋ぎのない本物の蕎麦ほど贅沢なものはないと思います。
もちろんいい蕎麦の実を使わないと旨い蕎麦は作れないだろう。
タレは甘くて旨みの強いものが好きだ。
願わくば本物のワサビをすりおろしてたっぷりとわさびと一緒に食べたいところ。
まぁ、色々と能書きを垂れるときりがない蕎麦ではあるが、富山には本当に旨い蕎麦がある。
あなたは立山そばをご存知か?
富山駅構内と確か6番ホームに立山そばのお店がある。
立ち食いであるが人気店である。
私も電車に乗る時以外にもわざわざ食べに行くほどのファンである。
運営している源さんに表彰してもらえるのではないかと思うほど立山そばを食べている。
昨日も出張帰りにさっそく立山そば。
天ぷらそばではなくかき揚げそばがおすすめだ。
もちろん卵を落として一味唐辛子は30回は振り込む。
食べてくなった人はさあすぐに食べいこう!
ちなみに立山そばと名古屋駅のホームにある「きしめん」はいい勝負である
小川博司
N村時間を無駄にするな!
2015年1月21日 (水)
写真は昨晩の懇親会の写真。
最後は意気込みのアウトプットをしあっていい感じで熱い時間となった。
そして最後はGAISOの新しいポーズ。
「はいポーズ!G~!!」
というナイスなポーズは大建建設の企画の石川部長が考えてくれました。
流石は企画担当!企画の仕事をしました(笑)
4人での出張帰りの電車の中では各自様々な時間の使い方を。
私は移動時間も普通にPCで原稿を書いたり企画を練ったり資料を作ったりと時間を
無駄にしないように使っています。
いや、むしろ電車内の方が集中して一気に仕事が進むことも多いです。
移動中は休憩時間でも睡眠時間でもないのでフルに活用するのが当たり前です。
しかし、電車の中のお客さんの雰囲気を見てみると・・・
ゲームをしている人
漫画を読んでいる人
爆睡している人
が結構多い。
私服の学生であれば分かるのだが、ビジネスマンがこんなことだと心配になる。
不思議とグリーン車に行くと、仕事をしている人や読書をしている人が多いのも特徴だ。
そして、わが社の優秀な社員はというと・・・
T合は読書。
山Mも読書。
仕事ではないがまずまずですね。
T合は趣味の本だったから、仕事というより社会勉強になる。
山Mは司馬遼太郎の本だったから、勉強というよりは小説は娯楽に入る。
まぁ、空き時間を利用してバリバリ自主的に仕事をしているわけではないが
読書はいいことではないかと思う。
問題なのはN村店長は帰りの電車はづっと夢の中。
後ろの席から毛を抜いてやろうかと思いました。。
N村君人生は短い。
ゆっくり寝るのは深夜か老後を迎えてからにしよう!
写真は越後湯沢駅の雪景色。
富山に帰ってもこんな景色でないことを願う。
色々あった出張であったが同行した3人の成長を感じる3日間であった。
努力次第ではきっと輝かしい未来が待っている。
まだまだバリバリ仕込んでいくので覚悟してついてきてほしい。
さあ、出張帰りのたまった仕事を一気に片づけるとしよう!!
小川博司
姿勢の正しさが成長のベースである
2015年1月20日 (火)
暖かい東京から雪降る越後湯沢を抜け新潟へ移動。
新潟市にある大建建設ハートライフ大建さんと水戸のイサカホームさんに
外装事業の出前導入研修を開催させていただいた。
会場はアルビレックス新潟のホームグラウンドであるHARD‐OFFスタジアムの会議場にて開催。
大建建設さんはほぼ全員の社員さんで研修にご参加いただいた。
午後から半日、みなさんお忙しい中みっちりと真剣に受講いただいた。
セミナーや勉強会というのは話す方も大変だが聞く方はもっと大変である。
真剣に受講される皆様の姿勢をみていると会社のあり方や教育方針が見え隠れする。
大建建設の高橋社長とは10年来の付き合いになるが、県外の勉強会に出始めたばかりの頃に知り合った。
公私ともに充実されて一回り経営者としてスケールが大きくなられた感じがある。
社長を見ていると仕事に対しての誠実さ、姿勢の正しさを感じる。
真面目なだけでは足りない。
誠実であることが大切であると感じる。
私も素晴らしい仲間とお付き合いさせていただき、姿勢をただし仕事に邁進していきたい。
大建建設の皆様、イサカホームの皆様本日はありがとうございました。
最後に写真は高橋社長肝いりのつけ麺屋さん。
新潟市内の孔明というお店ですが、味はしっかりしているのに脂っこくなく美味しいお店でした。
脂っこいラーメンはすぐにお腹を壊してしまう私。若いころ変なもの喰いすぎた付けが回ってきたのかな~先日そういえばラーメン屋の仲間が、自分の店のラーメンは脂っこすぎて
食べないと言っていたしな(笑)
このお店はおすすめです!
人生は誰と付き合うか!どんな仲間がいるかで決まるな~
仲間の存在が有難い 小川博司

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