便器を取り外した直後の状態です。 
くっきりと便器の跡が残ってしまっています。 
これから便器を新しいものにするのに、床がこの状態ではちょっと嫌ですよね。 
 
そこでこちらのお宅では、床にクッションフロアの重ね貼りをご提案しました。

クッションフロアを重ね貼りした後の状態です。 
重ね貼りをしていく際に邪魔になる手洗い器の配管は、一旦はずしてから貼り作業をしていきました。 
便器の跡も目立たなくなり、とてもきれいに仕上がりました。 
床をフローリングから白のクッションフロアにしたことで、トイレ内も少し明るくなったような感じがします。 
 
お客様からは、便器はもちろん床もきれいになってとても満足しておりますとお言葉をいただきました。 
 
これから便器交換をご検討している方は、是非併せて床のクッションフロアを貼ってみてはいかがでしょうか。 
 
 
株式会社オリバー富山本店 
富山市二口町3丁目2-14 
フリーダイヤル：0120-47-1152 
＜大型ショールーム併設しております！リフォームをお考えの際は、お気軽にご来店下さい！＞ 
定休日：火・水曜日／営業時間：10：00～18：00

こちらのお客様は、もっと収納部を増やしたいということで洗面化粧台の入替をご検討していました。 
さらに物を取り出しやすくしたいというご要望もございました。

今回は、洗面化粧台入替と併せて、床クッションフロアの貼替もご提案しました。

今まで使用していた鏡には、収納できる機能がなかったので、三面鏡にして鏡の裏にも収納部を増やそうとご提案しました。

洗面化粧台入替後です。 
収納部をワイドに大きな引き出しタイプにしたことで、奥にしまってあるものまで取り出しやすくなりました。 
さらに左側にトールキャビネットを設置したことで、お悩みだった収納部の数も増やすことができました。

以前の床クッションフロアは、少し汚れている部分がありましたが、貼替えたことでとてもきれいになり落ち着いた雰囲気になりました。

化粧鏡は、一面鏡から三面鏡に替えました。 
さらに三面鏡にしたことで、鏡の裏にも収納スペースができて、お悩みだった収納部の数も増やすことができました。

年数が経ちゆがみ等もひどいためスキマ風や虫が入ってくる。サッシごと入替えをご提案。

外壁に金属サイディングが張ってあり、部分的に張替えが必要。

床もブカブカ。特に悪いところを補強し、新しいフローリングを重ね張り。

サッシの入れ替え、外壁も部分的に張替え。 

内部もきれいになりました。 
アルミ・樹脂複合サッシを採用。 
結露もしにくくなります。

縁側の床も新しくなり、ブカブカがなくなりました。

屋上はモルタル加工してあります。 
だいぶ年数が経ってきているので、コーキングが割れていたりする箇所が見受けられました。

お悩みの雨漏りはこのドレン部分から発生していると思われましたので、ここをウレタン塗膜防水加工を施すことにしました。

こちらがウレタン塗膜防水加工をした状態です。 
ウレタン樹脂を塗布して、防水層を形成していきます。 
塗布した回りにはさらにコーキングを施し、雨が隙間から侵入するのを防ぎます。 
 
この工事によって雨漏りは収まるはずですが、非常に強い雨が降った時や雪が積もった場合には、 
再度雨漏りをしていないか確認しましょう。 
 
雨漏りを発見した際には、早めに対処することをおすすめします。 
 
 
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