水廻り工事では解体してみないとわからないこと 洗面台交換
投稿日:2021年7月2日 (金)
皆さんこんにちは。
オリバーリフォーム富山の早川です。
今年はなかなか長雨が続きますね。
早く天気の改善を望みたいです。
さて今日は、洗面台交換の現場へ行ってきました。
ここで、本日のテーマになる部分です。
弊社の見積もりでも解体してみないとわからない部分に関しては追って再見積もりする部分がありますが、
今回はその1として洗面台工事において注意しておかなければならない点です。
上の写真をご覧ください。これは既存の洗面台を解体した後の写真ですが、
下地の石膏ボートがカビだらけになっていました。また床の部分もCFが部分的に切れています。
このお客様のお宅ではもともと75センチ幅の洗面台と15センチ幅のキャビネットが併設してありました。
実際解体してみると下地がこのような状況でしたのでお客様とご相談の上、下地貼り替えと床のCF部分貼りを併せて工事させていただくことになりました。
もちろん既存の洗面台とキャビネットで隠れてしまう部分ですので解体時に初めて分かる部分ではあります。
すべてのお客様の家でこうなっていることはないですが、可能性がゼロではないため、注意が必要かと思います。
もし心配事がございましたらオリバーまでご連絡くださいね。
OLIVERリフォーム富山
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リフォームアドバイザー 早川 悠司
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