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手洗い付きタンクのトイレから変身！！

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まるでタンクレスのような雰囲気！ 
タンク部分がキャビネットの中に隠れ、両サイドは収納になっており掃除ブラシなども片付けられるので、見た目がスッキリ 
また、掃除しずらいトイレの裏側もキャビネット内に収まることで、埃が溜まったりせずお掃除もラクになります！

画像：LIXILホームページより引用 
 
キャビネットのカラーも４種類からお好みに合わせてお選びいただくことが出来ます。

収納の扉を開けると四角い枠の部分に洗浄のレバーが付いているので、停電時の洗浄も心配ございません！ 
 
トイレの交換をご検討されてましたら、少しこだわって素敵にリフォームしませんか(^^ 
 
オリバーでは、水廻り工事や大型改修、屋根外壁リフォームなどお家のリフォーム全般に承っております。 
 
お気軽にお問い合わせください。

梅雨です 
じめじめむしむしします 
体調も崩れやすい時期皆様いかがお過ごしでしょうか 
 
 
補助金を活用し、前からお風呂工事を考えていた 
これを機会に！という方も多いのではないでしょうか 
 
 
今回はお風呂工事 
今回は２階に設置してあるお風呂です 
寒さ対策ということでお風呂設置後には内窓も設置予定です 
 
TOTOサザナは気持ちよさに拘ったお風呂 
浴槽は自然とリラックスした姿勢に導く気持ちいを科学した浴槽です 
シャワー派の方も増えていますが、浴槽で１日の疲れをリラックス。 
疲れもとれるかと思います！ 
 
サザナの他にもシンラという高級価格帯のお風呂ももちろん取り扱っております 
ショールームを見て頂くときっと「素敵だな～」と思って頂けるはずです 
お風呂のことは弊社オリバーにご相談下さい(^^)

SNSの〇〇を１週間したらお腹が薄くなる！ 
これさえしたら鍛えれる！ 
という見出しに弱いです 
店長の飯野です 
保存だけが溜まっていきます 
 
 
今回はマンションのトイレ交換 
ＴＯＴＯネオレストです 
やっぱりかっこいいですね 
シルエットも素敵です 
 
 
形だけではなく、 
便器・便座きれい 
ふちなし形状により 
お手入れも抜群にしやすいです 
マンションで水圧大丈夫⁉と思われるかもしませんが 
水圧に左右されないタンク式と水道直圧式の長所をあわせ持つ独自の洗浄技術なので少ない水量でもパワフルな洗浄です 
 
そして今回は排水が壁排水 
横の白色のＢＯＸのようなものは排水を隠しております・・・ 
戸建て住宅では排水は床が一般的です 
交換時は問題がないか現地確認をしっかりとしますので、マンションの方もぜひぜひご相談ください！ 
 

ちなみに壁の排水はこんな感じです

地震で壁にヒビワレが入った 
基礎にヒビが 
などお客様からよくご相談をいただきます 
壁の強度をあげ壁ごとやり直す 
全面を塗り直す 
クロスに変える 
塗り壁で補修です 
など修繕方法はいろいろあります 
 
今回は左官屋さんに修繕をお願いしました 
こちらは修繕後。 
色はどうしても変わってしまいますが、全面直すのはちょっと・・・という方もおられるかと思いますので修繕方法ご相談下さい！

ちなみにこちらが施工中です 
 
安全にお住まいして頂けるようにお手伝いさせて頂いておりますので 
地震後の修繕も弊社オリバーにご相談お待ちしております

先日福井のお蕎麦屋さん 
やすたけさんに行ってきました 
とってもおいしかったです 
お蕎麦の太さ（細い、太）を注文時に聞かれるのは初めてでした 
とてもおいしくてぜんざいまで頂いてしまいました 
 
 
お蕎麦からの瓦のお話ですが、 
瓦工事大変お待ち頂いております 
棟の積み直し工事です 
施工前はこちら

施工中です 
 
一旦既存の瓦をバラして積み直しております 
棟がずれていると雨漏れの原因になります 
瓦屋さん曰く、ずれていてものし瓦があり、真ん中にへこんだような状態になっていないと雨漏れはすぐにはしないそうです

棟瓦は雨漏れを防止する大事な部分ですので 
地震以外でも台風や年数が経っていて今まで一度も直していない！という方 
 
まだ年内工事可能ですので瓦工事も弊社にご相談下さい(^^)/

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撤去中

撤去後

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雪渓区間はありましたが、 
アイゼン等使わずにクリア。 
良い天気でしたが、風がとっても強く涼しい。 
バテバテになることなく下山できました。

こちらは山頂周辺の御池巡りコース中で撮った写真。 
とっても冷たくて気持ち良い水でした。 
 
さて、今回は耐震改修について少々お話させていただきます。 
皆さんの家は昭和56年5月31日以前に着工した家でしょうか？ 
もしそうであるならば、耐震診断と耐震改修は非常にオススメです。 
何故ならば、建築基準法の耐震基準が大幅に強化される前の家だからです。

上の写真の建物。 
向かって右側の建物は倒壊 
左側の建物は倒壊せずに残っています。 
因みに地震前、右側の建物と左側の建物はくっついてました。

残ってる方の建物を見てみると、ホールダウン金物等が使用されてるのが分かります。 
使用されてるので、柱が土台や梁から抜けず、倒壊していないようですね。 
この金物、2000年より前の建物では使われてない可能性もあります。 
いかに金物が重要なのかがよく分かる事例なので紹介させていただきました。 
 
耐震診断では、まずは現状の評価をおこないます。

上の写真の建物は評価0.39 
大地震で倒壊する可能性が高い 
となりました。 
その後、補強計画をたてます。

指定の体力壁を入れたり 
筋交追加したり 
金物補強したりします。

そして、工事後に大地震がきても倒壊しないようにします。 
こちらの家は、補強後に評価点1.02となります。 
 
以上の耐震診断や耐震補強工事、 
補助金もあります。 
詳細は（株）オリバーまでお問合くださいませ。 
 
皆さん、正月に大きな地震で大きな被害が出ました。 
あの被害を忘れずに 
リスクマネジメントし、 
今後大震災が来ても生き残りましょう。 
耐震補強は待ったなしです。