こんにちは！ 
最近気が緩んでダイエットが停滞して7キロ落としたのに３キロ戻ってしまいました吉田です。 
最近食べたラーメンはご当地ラーメン巡さんの和歌山ラーメンです🍜 
もう店名も変わり、なくなってしまいました😭

新しくなったお店も通おうと思います。 
 
さて今回は、エコキュート交換のメリット、補助金について、ランニングコストについてお話していきます！ 
 
エコキュートが故障し、お湯が出ない！とのことで、今回はエコキュートの交換工事をご依頼いただきました。 
 
■ 施工前のエコキュート 
 
今回交換したのは 
Panasonic（パナソニック） HE-S37DQ 
 
14年しっかり活躍してくれていましたが、 
使用年数も経ち、ついに故障したので交換を決断されました。 
 
■ 新しく設置したエコキュート 
 
三菱電機 SRT-S376 
 
三菱のエコキュートは 
✔ お湯切れしにくい 
✔ 省エネ性能が高い 
✔ 寒冷地でも安定して使える 
 
といった点が人気です。 
 
特にSRT-S376は、 
家族世帯でも使いやすい370Lクラスで、 
「ちょうどいい容量＋高効率」なバランスの良い機種です。 
 
■ 気になる補助金は？ 
 
今回の工事は、 
国のエコキュート補助金を活用して設置しました。 
 
エコキュートは 
✔ 高効率機種 
✔ 対象条件を満たす製品 
 
であれば、補助金の対象になります。 
 
「もう今年の補助金終わった？」 
と聞かれることも多いですが… 
 
👉 来年もエコキュート補助金は継続予定です！ 
 
・今年タイミングを逃した方 
・故障が心配で悩んでいる方 
 
来年を見据えて、早めに情報収集しておくのがおすすめです。 
 
また、２０２６年の補助金は、2025年11月28日以降の工事が対象なので、2026年を待たなくてもオッケー！ 
 
※補助金は 
・予算上限あり 
・申請期限あり 
なので、気になる方は早めにご相談ください😊 
 
■ エコキュートのランニングコストって実際どう？ 
 
エコキュートは、 
電気代が安い夜間電力を使ってお湯を作るのが大きな特徴。 
 
一般的には 
 
ガス給湯器 → 月々の光熱費が高め 
 
エコキュート → 月々の給湯コストを大幅に削減 
 
ご家庭の使い方にもよりますが、 
年間で見るとかなり差が出るケースも多いです。 
 
さらに最近の機種は 
✔ 省エネ性能アップ 
✔ 無駄なお湯を作りにくい制御 
 
で、古いエコキュートからの交換だけでも電気代が下がることも。 
 
■ まとめ 
 
✔ 古いエコキュートは突然壊れる前に交換がおすすめ 
✔ 補助金を使えば初期費用を抑えられる 
✔ 新しいエコキュートはランニングコストも◎ 
 
「まだ使えるし…」と悩んでいるうちに 
真冬にお湯が出ない😱 
なんてこともよくあります。 
 
補助金がある今・来年は、 
エコキュート交換のチャンスですよ✨ 
 
気になる方は、お気軽にご相談ください！