真ん中のカウンターがベンチとして座ることができます。 
その為、椅子に座りながらシャワーを浴びることもできる上、湯船に入る際も腰掛ながら入ることができます。 
 
手摺も多くついており、立ち上がったり座り込んだりが非常に便利な作りとなっております。 
 
また、ベンチしたが少しお掃除しにくいので、床ワイパー機能も付けております。 
お風呂後に、自動で掃除もしてくれるので、普段のお手入れが楽な作りとなっております。 
 
ではでは

 
このように見た目はほぼ新品どおり、機能的にも不便なく交換ができます。 
TCF962Aという商品になります。 
 
どんな製品が交換できるかどうかは我々が判断できますので、ご相談ください。 
 
ではでは

ご依頼のお客様は石川にお住まいでご実家のトイレを直した 
というご依頼でした 
（最近このようなご相談が多いような気がします） 
ご実家にお母さん若しくはお父さんが１人でお住まいで心配だ 
快適に使用して欲しいから直したいとの相談（特に水廻り）が多いです 
 
もちろんそのような相談も承っております 
 
今回施工前の写真がこちら 
 
１坪以上の大きさがあり十分な広さです！

こちらは解体途中の写真です 
壁には断熱材を入れる予定なので木下地も取っていきます 
そして床のタイルは排水、給水の移動なだがあるため掘削していきます 
 
今回は解体屋さん３人での作業となりました 
1.5日ほど解体作業に時間がかかりました 
 
写真では取り外した跡しか見えないですが、間仕切りの中には和式トイレがあり、和式トイレが使用しずらくなってきたとのことだったので、今回は手洗い+洋式トイレの設置を進めていきます 
 
あとご相談で多いのが「掃除」 
 
タイルだと掃除がしにくい 
水を撒くことはもうほとんどないから掃除しやすい素材にして欲しい 
安全のため手摺を取り付けて欲しい 
 
などといったご相談、ご要望が多いです 
 
現在メーカーによってはトイレ、便座も納期遅延しているものもありますが 
弊社では何台かすぐにご提供できる商品もありますのでご相談下さいね

瓦がおかしいので見てもらいたいとの依頼でした。 
登ってみると、、、、、 
 
のし瓦が凸凸になっていました。 
明らかにズレていますね。

鬼瓦を起点に見ると 
真ん中がズレています。 
 
道路から見ても分かりづらいですが、 
このアングルから見ると 
完全に動いていますね。

上から見ても中心からズレているのが 
分かります。 
頭のステンレス線が切れていたら 
今頃瓦が下に落ちていましたね。 
危険な状態です。 
 
火災保険の中にある自然災害保険で 
天災の申請を行われました。 
保険の申請はあくまでも災害があった場合 
適応されます。 
今回は風災ですね。 
皆様もご自分の加盟されている保険内容を 
一度ご確認下さい。 
適応される内容がなるかもしれませんよ。 
＊保険会社及び保険内容にて変わりますので 
ご注意ください。

初めて高所作業車を運転しました。 
中型免許が必要なマニュアル車でした。 
レンタル会社から現場まで 
いつもの車と違うので 
ドキドキしながら安全運転しました。 
 
上部のガラスシールを撤去するお仕事です。

高所作業車のゴンドラを運転するのは 
板金屋さん。 
シールを捲るのはクリーニング屋さん。 
とトリプルコラボで作業しています。 
 
残念ながら私は作業免許持たないので、、、、、 

作業管理をしている 
オリバーリフォーム金沢の〇田さんです。 
 
離れて管理（眺める）しています。 
安全第一！ 
 
木造住宅だけではなく 
色々なご相談に応じています。 
 

稀に前回工事をお任せ頂いた富山県の方の工事を担当させて頂いております 
今回はお客様兼友人の家です 
 
子供も大きくなってきたし、洗濯を干す場所が、、、 
というお困りごとで脱衣場を少し増築し、ランドリースペースを確保し、脱衣場をつくります 
こちらの写真は大工さんが増築部の屋根、柱、土台を設置している様子 
 
ランドリースペースもなるべく広く欲しい！ということで 
天井高さを大工さんに確認して頂きながら基礎部分をきめました 
 
梅雨前に仕上がるように進めていきます！ 
 

 
一瞬、ガ〇ダム感がありますよね笑 
ミー〇ィアユニットみたいですよね。。。 
 
冗談はさておき、LIXILの後付けタイプの手すりになります。 
かなり重みがあるため、下地が必須になります。 
今回は後付けでしたので、壁に下地を作ってから作成いたしました。 
 
ただ下地の為に木組がもったいなかったので、上部にカウンターも設置しました 
 
ではでは

先日、夕方の雨上がりに 
大きな虹が出ていましたー

住宅街でこれ程大きな虹がハッキリと 
見えるのは珍しいです。 
（七色ありました（笑）） 
思わずシャッターを切り 
得した気持ちになりましたー！

「エコル」は表面に 
天然石ストーンチップを焼付けた表面加工が 
してあるので、ビスやコーキングを施工した 
部分に天然石を接着します。 
 
完成検査では天然石の接着量が少ない 
所が3か所ありましたので補修して 
もらいました。

屋根ドーマは2階天井裏の 
換気を行っていたので 
今回の「エコル」では棟に穴をあけ 
棟換気を採用して換気しています。 
 
 

エコル屋根カバー工事 
完了しました。 
 
表面加工の凹凸が積雪を屋根上でしっかりと止めて、勾配屋根での雪止め金具などと同等の効果がありますが、雪止め金具も沢山付けましたので 
雪の落下防止効果は絶大だと思います。 

前回屋根のドーマを解体して屋根下地を作りました。 
 
まずは1面にルーフィングを張ります。 
新東の粘着キングSです。

その後軒先（水下）からエコルを施工していきます。 
 
エコルの特徴としては 
①災害に強い！！ 
②耐久性がある！！ 
③遮音性が高い！！ 
がありますが 
1番は、 
材料品質保証工事完了日より30年間 
表面コート保証工事完了日より10年間 
ですね。

屋根工事完了後に見積 
 
雨樋の洗浄を行いました。 
その後、付帯塗装工事の仕上げを行います。

床を全体的に上げられない場合は、このように段差解消部材を取り付けることができます。

階段などに手すりを付けることができます