筋交い全体

筋交いプレート（右上）

筋交いプレート（左下）

施工前

施工後

１つ目が貯湯式と呼ばれるものになります。貯湯式とは読んで字のごとく、内蔵されているタンク内に温水を貯めておくタイプのものになります。電気ポッドのようなイメージですね！そしてウォシュレットを使う際に貯めこんだ温水を使う感じだそうです！本体価格がお安いものが多いのですが、常に温水を保温しなければいけないため電気代が少しかかってしまう点や、タンク内の温水を使い切ってしまうとしばらくの間水に切り替わってしまうのだそうです。

もう１つが瞬間式と呼ばれるものです。瞬間式とは、使用するときに瞬間的に加熱して温水をつくるのだそうです！すぐにお湯を沸かしてくれるなんてすごいですよね！こちらは貯湯式のように温水を貯めこまないので電気代抑えられたり、お湯切れを起こすこともありません！しかし貯湯式と比べて本体料金が高いのだそうです。

今回は外壁塗装ということでシリコン塗装をいたしました。 
 
昨今の施工店・塗装屋さんでは一般的に使われているのがシリコン塗料です。 
 
シリコン塗料の特徴としては追従性が高いということ。 
 
追従性とは平たく言うとしなやかさといったところで外壁の反りや収縮に追従することで 
 
ひび割れなどがしにくくなります。 
 
モルタル壁や窯業サイディングを貼ってある家にはこの追従性が必要になってきます。 
 
 
またあまり艶をだしたくないといわれるお客様もおられ、艶調整をして落ち着いた見た目にすることも可能です。 
 
外壁工事はお家の顔をきれいにするという意味でも、外からの雨を宅内にいれないためにもとても重要な工事になります。 
 
 
外壁塗装工事は今の外壁の状況を加味したうえで施工いたしますので、現状で傷みがひどいと施工できない場合があるので要注意です。 
 
ですので10年以上経過している場合は一度点検が必要になるかと思いますので、気になる方はご相談ください。 
 

さて！ここから本題です。 
 
寝室8畳壁4面、天井クロス張り替え 
工事をお任せいただきました!! 
写真は施工後になります。 
一面だけ違う色のクロスを貼ると 
雰囲気が更に素敵になりました!! 

お家のことでお困りごとがございましたらお気軽にご連絡ください!!

施工前

施工後

施工前

施工後

こんにちは！ 
リフォーム富山店の緒方です。 
 
 
パグは可愛い😊 
 
実は私、実家でパグを飼っています。 
 
少しだけ紹介を 
名前は「ごま」　好物は「きゅうり」です！ 
休みの日には一緒にお昼寝をして過ごしています。 
 
毎日いろんな表情で癒してくれます。

本題です！ 
今回はTOTOのウォシュレット一体型便器ZJ１の紹介をします！ 
 
トイレは大きく分けると「分離型トイレ」「一体型トイレ」に分類されます。 
 
この2つの違いは 
トイレを形成する「タンク」「便器」「便座」の3つのパーツが 
一体となっているのか、組み合わせとなっているかです。 
 
TOTOのZJ１は「タンク」「便器」「便座」「ウォシュレット」が一体化しているため 
便座とウォシュレット本体との段差が小さく、スッキリ広々と感じられる便座です。 
その他にも特徴があります。

陶器表面の凹凸をナノレベルで滑らかに仕上げてあり、汚れが付きにくく落ちやすいTOTO独自の技術。 
強い洗剤を使用しなくても十分に汚れが落ちる機能がありますが、優れた耐薬品性もありため一般的な洗剤でも使用可能で長期使用にもしっかり耐えることができます。

掃除のしやすさを究めたTOTO独自のデザイン。手前から奥までフチがなくひとふきでお掃除がラクラク！ 
また、ワンプッシュでウォシュレット前方が持ち上がるので便器戸の隙間も楽にお掃除可能です。

従来型の洗浄方式ではなく、渦を巻くような「トルネード洗浄」で少ない水で効率よく洗うことができます。洗浄水量は4.8Lと従来の節水便器に比べても70％も節水してくれます。

2階の屋根の 
棟瓦が完全にずれ落ちてしまい 
中の土が瓦の上を流れ落ちて 
いました。

2階の軒天はモルタル仕上げでしたが、 
地震により、亀裂が入り 
落下した状態でした。 
 
モルタルは火に強く 
昔は外壁や軒天に 
施工されていましたが 
自重が重く、ひび割れを 
起こしやすく今では余り 
軒天には使用されなくなりました。 

地震によって外壁のモルタルに 
ひびが入りました。 
外壁にはスリット目地が 
入っていましたが、それ以上の 
揺れが起きたせいか 
途中からズレて軒天までに達しています。 
地震の威力は激しいですね。 

どんな職人さんでも、 
塗装の場合は 
塗り残しや、塗りムラなどが 
出ます。 
 
今回は、外壁塗装現場の完成チェックに 
行ってきました。 

雨どいは、 
天端やコーナー部、外壁面などに 
塗り漏れが出る場合が多いです。 
 
光の当たり加減などで 
分かり辛い所などを 
手で影を作りチェックして 
いきます。

壁と軒天部分のチェックも 
大事です。 
 
どちらかを先に塗装して 
その後もう片方を塗装しますが 
養生が大変なのいで 
よく塗り分けが上手くできない場合が 
あります。 
 
完成検査では、時間をかけて 
じっくりとチェックするようにしております。