最近机を整理している時に懐かしい名刺が出てきた。
「OGAWA REFORM COMPANY 代表 小川 博司」
なる名刺。
学生時代、私はリフォームの会社?を作り商売の真似事をしていたことがある。某建設会社の孫請けで公団の修理を請けていた。トヨタダイナと足場を一式リースして同級生をバイトに使って学生の身分を隠しながら現場に出ていた。
今から考えると本当に危なっかしくて無謀な仕事をしていました。一人でロープを使って5階までビテ足場を組払いをしながら作業していました。孫請けなので今から考えると本当に条件も単価も安い仕事でしたが40万円くらいにはなりました。何だか死に物狂いでやっていたことを思い出します。
名刺を持ってスーツを着て訪問販売でリフォームを取ろうと飛び込み営業してみたこともありました。就職活動で用意した衣装で気合を入れて勇気を振り絞って回りましたがそっちは全然駄目でした。後にその道のプロにはなりましたが・・・
実家がペンキ屋なので物心つく前から現場に好きでお手伝いに出ていた私はペンキの仕事も一人前。自分でやる前には小金井建装さんという会社に職人として出入りしていました。
寅一のニッカズボンとベストを着させるとスポーツマンには見えませんぞ!
土建屋の組にもしばらくお世話になっていましたが何故か全員、墨が入っていることに違和感を感じていました。いつも荒々しく喧嘩する組員さんたちは本当の組員でした。
急にオヤッさんが銃刀法違反で連れて行かれてからは出入りをしなくなりました。仕事に行って帰りに日銭をくれるところだったのでよかったのですが・・・
そんな感じで今はホワイトカラーですがガテン系の雰囲気は昔から好きなのです。
何となく今の仕事のルーツの一部を紹介してみました。
170ページ目
小川の昔話①
2007年5月25日 (金)
更新時期です。早いなぁ。
2007年5月24日 (木)
建設業を行うにあたって必要な金看板というやつです。オリバーは設立後まもなくから16業種の許可を取得している。リフォーム業者は建設業許可が無くても500万円までならば工事をすることが出来るので無許可で営業している会社も多いらしい。
一般のお客様はこんなことまでは確認しないわな。でも重要なので一応情報だけは発信しておきます。
早いもので許可を取得して5年が経過した。5年ごとに更新が必要なようですが手続きがこれまた大変。もっと簡単に済めばいいのに結構費用かかったなぁ。
当時国家資格を所有している者も限られて苦労した記憶がありますが今では何人にも増えてきてことも喜ばしい限りである。
そんな小川も英検4級と営業3級はしっかりと取得している。その他には・・・
右の写真は当社の取引が多い問屋さんの石黒産業富山支店支店長の三浦さん。創業当時からお付き合いさせていただいておりますが三浦さんもどんどん出世されて今では富山の支店長。
昔からイケイケのスタンスの三浦さんが好きで仕事を依頼しています。
三浦さんの出世も一重にオリバーの躍進とともにあるのでしょう。仕入れ安いけど。
えっ!?全然貢献度が足りないって・・・!? 取引先のためにもっと頑張りまーす。
石黒産業さんじゃないが取引先の利益と発展・お客様への利益・社員のやりがいと発展。この3つが揃った時良い循環が起こるのでしょう。どうしても自社の利益を見てしまうものですが会社の廻り全てが潤っていれば自社が発展しないわけ無いですよね。
チームワークは大事ですね。
2007年5月23日 (水)
お昼にいつも行く蕎麦屋に行きました。
今日は夏日だったのでこんな日は天ざる蕎麦に限りますよね!
カウンターに座りすぐに気がついたのは、店員さんの中で明らかにイラついている一人の女性。
こんな日なので13時に行ったのに満席の上に待ち状態。おそらくこんな限界を超えた忙しさがづっと続いていたのだろう。そりゃイライラもするわな。
そう思いながらしばらく店員さんたちの動きを客観的に見ていると、すさまじく忙しい中でもイラついている人はその女性だけのようだ。
片付けや注文の聞き方はもちろんスタッフどうしの会話などすべてが荒い。しかもその苛立ちが完全に顔や声のトーンに出てしまっている。
しばらく見ていただけの私の方が見ていてイライラと腹ただしくなってきました。
さらによくよく見ていると全員同じように動き続けている中で自分の思うように進まないのが気に入らないようだ。
でもその女性が一番新人で一番仕事量も少ないようなのに。
そのイラついているスタッフに他のスタッフが腹も立てづにフォーローしている。
他のスタッフからすると忙しいのが当たり前のお店の仕事についていけていないのでしょう。
このように周りの見えていない人って結構いますよね!
自分では与えられた持ち場の仕事はしっかりやっているとなっていて、自分以外の要因に対してはクレームを言う。
仕事とはあくまでも個人でするのではなくチームでやるもの。自分の受け持ちの仕事以外の場面で如何に周りの人が気持よくやりやすく仕事できるようにするか!が重要ですよね。
自分の与えられた仕事を100%やりきることは当たり前。
仕事のできる人は持ち場以外の仕事も含めて120%、130%やっていても当たり前と思ってこなしている。誰よりも仕事量をこなしつつ笑顔でケロッとしている。
そういう人を周りは信頼するものである。
チーム全体で勝利するために全員が1歩2歩と前に歩みだしたときにチームは強くなる。
蕎麦屋の女性を見て自分のふんどしを締めなおそうと感じました。
自己PRは大事ですね。
2007年5月22日 (火)
新卒の採用活動をしていると、本当にたくさんの気づきがあります。
学生さんは採用担当者に自分自身を売り込まねばなりません。そして採用担当者は作られた自己PRトークをかわして学生の本音と実力を見極める。
逆のパターンもありますよね。今年のように一人頭の求人数が2,5社もある現状では企業側が学生に一生懸命企業PRをして学生に評価してもらう。
たくさんの学生さんと面接しているとじこPRの下手な人、PRの上手い人、理屈じゃなく魅力的な人などいろいろとある。
決して魅力的なPRにしてもらう必要はないが、営業の採用の場合は自己PR=入社後の営業マンとしてのPRとして考えてしまう。
良い感触の自己PRをするにはまずは自分自身で自分を分析して「長所・短所」や「人とは違うところ」、「会社に認めてもらうために有利なところ」などを見極める必要があるでしょう。
あまり、ふかしすぎても足元をすくわれますが、実力のある学生は自己PR以外にもあえて言わない特技や経験を持っているものである。本人はそんなこと自慢にもならない!と以外に思っていたりする。
今日、1日1冊読書をするという学生さんの面接をおこなった。年間300冊以上読書をすると言う。私が質問するまでそのことは言わなかった。読書量が偉いわけではないが人間として学ぶことを重視するスタンスを持っているその学生さんは話の中でいたるところに人としての豊かさを感じてしまう。
私は学生時代、自己啓発本を好んでよく読んだ。社会にも出ていないのに何かに追いかけられるようにビジネス本やノウハウ本を読んでいた。
当時好きだったのが「中谷彰宏」さんもの。似たような内容の本が多いが人間関係や生き方、心のスタンスを教えていただいた。その中谷彰宏さんは学生時代に毎日レンタルビデオで1日に2~3本は映画を見たそうである。そうでないとあんなに豊かな感覚の本は書けないでしょうね。
自分を磨くにもいろんな方法があると思う。
私小川やかわいい後輩のN君などは毎日ベンチプレスやスクワットを繰り返して心を鍛えた。
酒の一気飲みも日常の鍛練ではあったが体育会系には体育会系の人間の磨き方がある。
私の学生時代、田島という男なんかにいたっては指を使わなくてもいつでも好きな時に立ったまま自然に吐く技術まで身につけた達人までいたほど。
まあ、そんな話はどうでもいい。
結果的に今現在内定を出している人間は自然体な自己PRをする学生に私自身魅力を感じ内定をだしているのがほとんどです。
無理無理作った自己PRではすぐに見分けがついてしまう。
決してすごいことを求めてはいないのです。自分自身の本当のセールスポイントで身の丈にあった自己PRが重要であると思います。
だって、自然なありのままが一番その人間を魅力的に見せるでしょ。
ちょっと書きながら思い出しましたが、一番自己PRが重要な時の例として恋愛のアプローチがいい例ですよね。
私は自分自身本気になって恋をして「好き!」「好き!!」「好き!!!だー」とアタックした恋は全て砕け散っています・・・・・きっとかなり濃い顔以上に重いのでしょうね・・・・
無我夢中になりドーンと行った時よりも、自然体で普通に、あたかも冗談のようにいった時は自慢じゃありませんが100%の確率で・・・・・・・
あまりに危険なのでこの辺で。
(※注意:もちろん今の嫁にも本気でアプローチしたので誤解のないように!)
といった感じで皆さん自己PRを磨きましょうね。
ついに行ってきました。
2007年5月21日 (月)
今日は岐阜県の某建材会社へオリバークリーナーのプレゼンに伺いました。1時間半もお話を聞いてくださったので大分この商品の良さをご理解いただいたのではと感謝しています。
今日こそはと以前から東海北陸道を通るたびに城好きの小川が気になっていた郡上八幡城に行っちゃうことにしました。
高速から天守格が丸見えなのでいつも運転しながらの脇見でした。今日はドライブのお供にうちの嫁さんを連れて行ったので帰り道はプチ観光をしながらのドライブを楽しみました。(今日は公休日なので)
郡上八幡城は見渡しの良い険しい山の頂に作られたなかなかの天守格のあるお城でした。
昭和8年に再建されたという城は美しく優雅ささえ感じさせきっと地域住む人たちのシンボルになっているのでしょう。
づっと気になっていただけのことはありました。
しかし、17時半に到着した私達は17時に閉館した城の外をうろつくのみ・・・・・残念。何だか嫌な気はしたんですよね。次回もう一度中に入りに来ることにします。
その後荘川で嫁に旨い荘川そばでも食わしてやろうと思ったのですが(本当は自分が食べたい)これまたどこも売り切れと店じまいで食べれずじまい。
仕方ないので桜花の湯で露天風呂に入ってきました。風呂の中にある馬油シャンプーとボディソープは最高かも?ちょいお値段は張りますが嫁は気に入ったらしく衝動買いをしていました。
うーん、若干今日はタイミングが合わない1日だったかな・・・
高岡でリフォーム祭
2007年5月19日 (土)
本日は高岡店主催のイベントとしては2回目の「高岡市民リフォーム祭inクリナップショールーム」を開催した。残念ながらの悪天候の中、沢山のお客様がいらっしゃいました。
いろんな写真をUPしましたが決して遊んでいるわけではありませんのであしからず。
3月に高岡店がOPENして早いもので2ヶ月半が経ちました。全く知名度の無い高岡商圏ではありましたが少しづつオリバーに感心を持ってくださる方やお見積もり依頼をいただく方が増えてきています。
右の写真はクリナップさんの新入社員の山崎さん。とってもキュートなショールームアドバイザーさんです。まだ見習いのようですが頑張ってもらいたいですね。新卒の新人はホントに初々しいですね。
高岡店の社員もまだ新人と言えば新人ですが新人と思わせないくらいのパフォーマンスをみせてくれていることがとても頼もしく思えています。
クリナップの高級ユニットバスにうっとりする小川と高級システムキッチンにもっこりする鷹合係長。
営業という仕事①
2007年5月18日 (金)
今日は5人の就職活動中の学生の方が会社訪問に訪れました。
会社訪問に来てくれた学生にはオリバーと縁があろうが無かろうが何か一つでも人生の中でのお役に立てれば!という気持ちで対応させてもらっています。
割と私が話させてもらうことは、営業という職種の仕事の理想と現実。また、今後追求していかねばいけない営業の方針とやってはいけない営業など。
まあ、ここで語ると長くなるので割愛します。是非聞きにきてください。
そんな話をしていた会社訪問の学生さんが帰ってからの直後、飛び込みの営業が2件立て続けにやってきたり、電話での営業電話が何件か・・・
「社長さんいらっしゃいますか?○○の説明に参りました。○○は○○ですか?・・・・」
今日はとても忙しいスケジュールの中、アポ無しでやってきた営業マンは私の時間を何興味もない話のために何のの遠慮もなく奪おうとする。私も飛び込みの営業上がりなので気持ちはすごく分かるし頑張っていることも理解できるので決して冷たい邪険なことわり方はしない。
しかしながらマナーとルールを理解していない営業さんには正直いい気持ちはしない。
何とかご理解いただいてお帰りいただいたと思ったらまた入れ違いにまた別の営業が・・・・
何故アポイントもとらないでやって来て忙しいので・・・と言っている時間を奪うのかが理解できない。嫌がっているのに粘りに粘って感情を出すまで気がつかない。
正直営業失格である。
出来る営業さんは訪問件を得ているにもかかわらずさり気ない電話を入れてこちらの予定を配慮しながらアポイントを入れてから訪問する。
最近ではアイバック社の斉藤さんなんかはとても好感を持てる営業を行われていると思う。
オリバーでは反響型営業というお客様からご相談やお見積もり依頼など正式なオファーをいただいた方に対してのみの営業を行っている。飛び込み営業ほど営業もお客様もお互いに無駄なことは無い。本当に二ーズのある方に適切な情報とサービスを供給することが営業の手法としてとして重要である。
営業畑出身の小川としては営業に特化したことを考えるのが一番楽しいようだ。
願わくばすばらしい営業をよりたくさん育てたいものである。
男だったらつっぱるんや!
2007年5月17日 (木)
最近、某大手お寿司屋さんのお客様方とお付き合いさせてもらっています。
義理堅い小川は出来るだけそこでお寿司を食べてあげたいと思っちゃうわね!でも知っている人が握っていたりお会計をしてもらったりすることを考えると、もちろん慣れると問題ないと思いますが少し緊張しちゃいますよね。大切なお客様だし。
ですから今日は高岡店の帰りに一番遠い店舗の前を通った時に・・・
「この店舗ならまさか知っている人いないわな!」と思い、お店の体験に回転寿司ランチにと入りました。心の中ではもちろんラーメンや吉野家なら安いけど・・・と思いながらもお安いお皿の色をチェックしながら食べ始めました。
するとそこに・・・「あっ!オリバーさん!!どおしたん?食べにきてくれたんだ!たくさん食べていってね!!」と・・・
それからはお皿の色を意識しながら男喰いじゃぁ!!
とお勘定してもらうと2800円!!(ガーン・・・・・・)
っというみみっちいことは考えずにドーンと生きましょう。(帰ったら嫁に怒られますが)
この男も早いもので3年生か。
2007年5月15日 (火)
早いものです。この男、松井慶和も早いもので3年生になりました。
帝京大学を出て新卒でオリバーに入社。しかも新卒を募集すらしていないオリバーに面接を受けに来て、オリバー以外に6社くらい受けていたらしいがその上でオリバーに是非入りたいと入社してきたかわいい奴である。私の得意の入社試験のトラップにも引っかからなかった中々の男だがネズミ捕りにはしょっちゅう引っかかるらしい・・・(ぷぷっ)
もう今では社内でもエース級の松井。自分の売上に関わる仕事だけではなくリクルーティングやその他の業務も任されるくらいの能力もある。
人材は素材とスタンスであると思う。彼は素直で言われることを素直に受け入れるタイプである。また、人のことを思いやる気持ちを強く持ち人の悪口を絶対に言わない。だからこそ人に好かれる男になれるし可愛がられる要因だろう。
今後も松井の活躍は私の楽しみの一つである。
今年から新卒の定期採用を始めたオリバーだが来年からはやっと彼の学卒の後輩が入ってくる。おっと、まだ予定人員に達していないので頑張って採用しよう。
来たれポスト松井!
高額医療費です・・・
2007年5月14日 (月)
今日、愛犬信玄君のフィラリアなど感染症の注射を打ちに行きました。
行きつけの動物病院に着いた瞬間から信玄は逃げ腰で肝っ玉の小ささを露呈していました。毎年注射に来ているのですがその注射代が高いこと高いこと・・・なんと25000円!しかも10分で終わりました。昨年はなんだか他の注射もしたんでしょうが40000円を超えていたと思います。
んん・・・犬の分際で高いやんけ。人間より明らかに高い医療費に疑問を感じながらも可愛い信玄君のためと涙を飲みました。(もちろん保険入っていないので世間一般的に当たり前ですので誤解のないように)
でも、しかしながら商売人の小川は動物病院って儲かるなぁってちょいとうらやみながら客単価や利益率などをちょいと計算してしまうところはいやらしいですね。
最近私達リフォーム業界ではお客様がインターネットやTVなどで情報を持ってから以上に値引きをされるお客様も増えてきています。まあ、世の中言われれば言われるほどにどんどん値引きするプライドのない会社もあるのでそうなっちゃうんでしょうが。
オリバーではちょっとした修理でも対応させてもらっておりますが、中には本当にすぐに直るような工事やご自分でも出来る作業なども含まれます。出張料と材料費で3000円とか5000円とかでお見積もりすると「高い!」、「ボッタクリ!!」などと怒られることもあるそうです。時間を合わせて道具と材料を積んで車で往復するだけでも時給とガソリン代も出ないと思うのですが・・・・最近は私達業者側でもお客様を最低限選ばせていただく時代になってきています。
何故かというとそのようなご理解のない無茶を言う方のために経験を積んだ当社のプロスタッフがいるわけではありませんし、その人件費や諸経費はその他の理解あるお客様が負担することになるのです。
犬に打つ注射は10分で25000円。お宅へ出張してまで行う職人による作業は5000円?
もちろん工事の種類によるのですが値段のつけ方って結局は付加価値なんですよね。
極論ですが付加価値の無い商売では誰も幸せにすることが出来ないんでしょう。
とは言え、儲け云々ではなく続けますよ。修理やメンテナンスは。儲かる儲からないでは社会的な責任は果たせないと思っていますから。
先日、母の日で富山本物研究所のメンバーである「ぷちろーる」さんにうちの嫁がロールケーキを買いに行ったそうですが、なんと2時頃に既に予約も含めて全て完売!ケーキ屋さんにケーキが無いってナンですノン?ぷちろーるさんは確実に口コミと評判で圧倒的な人気店になってきました。まあ、おいしいから当たり前といえばそうなんですが色んなこだわりが沢山あります。
こうなると営業もする必要もないし広告も全くいらない。でも値段は安くは無いんですよ。
私がいっている動物病院も同じです。親切で丁寧と聞いて通っています。
私達の業界も転換期が訪れているのだと感じます。おかげさまでご紹介や口コミで仕事が増えてきておりますがぷちろーるさんの集客力を見ると課題が沸いてきます。

月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |

- 2022年10月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (3)
- 2019年4月 (2)
- 2018年7月 (1)
- 2018年5月 (2)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (6)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (3)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (1)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (32)
- 2014年7月 (1)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (6)
- 2014年1月 (5)
- 2013年12月 (3)
- 2013年11月 (4)
- 2013年8月 (1)
- 2013年6月 (4)
- 2013年5月 (6)
- 2013年4月 (16)
- 2013年3月 (5)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (7)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (7)
- 2012年10月 (15)
- 2012年9月 (18)
- 2012年8月 (12)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (20)
- 2012年5月 (19)
- 2012年4月 (17)
- 2012年3月 (28)
- 2012年2月 (31)
- 2012年1月 (22)
- 2011年12月 (15)
- 2011年11月 (23)
- 2011年10月 (27)
- 2011年9月 (21)
- 2011年8月 (27)
- 2011年7月 (35)
- 2011年6月 (26)
- 2011年5月 (28)
- 2011年4月 (39)
- 2011年3月 (36)
- 2011年2月 (31)
- 2011年1月 (23)
- 2010年12月 (25)
- 2010年11月 (33)
- 2010年10月 (32)
- 2010年9月 (23)
- 2010年8月 (27)
- 2010年7月 (31)
- 2010年6月 (33)
- 2010年5月 (35)
- 2010年4月 (43)
- 2010年3月 (34)
- 2010年2月 (27)
- 2010年1月 (32)
- 2009年12月 (21)
- 2009年11月 (26)
- 2009年10月 (19)
- 2009年9月 (14)
- 2009年8月 (25)
- 2009年7月 (32)
- 2009年6月 (24)
- 2009年5月 (28)
- 2009年4月 (26)
- 2009年3月 (19)
- 2009年2月 (13)
- 2009年1月 (11)
- 2008年12月 (21)
- 2008年11月 (22)
- 2008年10月 (9)
- 2008年9月 (7)
- 2008年8月 (14)
- 2008年7月 (14)
- 2008年6月 (17)
- 2008年5月 (24)
- 2008年4月 (21)
- 2008年3月 (20)
- 2008年2月 (17)
- 2008年1月 (21)
- 2007年12月 (20)
- 2007年11月 (17)
- 2007年10月 (17)
- 2007年9月 (18)
- 2007年8月 (21)
- 2007年7月 (26)
- 2007年6月 (26)
- 2007年5月 (28)
- 2007年4月 (24)
- 2007年3月 (24)
- 2007年2月 (21)
- 2007年1月 (23)
- 2006年12月 (24)
- 2006年11月 (26)
- 2006年10月 (26)
- 2006年9月 (29)
- 2006年8月 (29)
- 2006年7月 (23)
- 2006年6月 (22)
- 2006年5月 (25)
- 2006年4月 (23)
- 2006年3月 (29)
- 2006年2月 (27)
- 2006年1月 (28)
- 2005年12月 (12)
