みなさん こんにちは
私は若いときから読書が大好きでいわゆるBOOKWORM 本の虫というヤツです
なぜ読書が好きな人の事を本の虫というのか冷静に考えると?ですけど
それはそれでさしあたって
とにかく本が好きなんです
何年か前から泣ける物語を探し求めていままでおじさんが鼻汁たらして読んでいた本の歴代が
「今、会いにいきます」
「君の膵臓をたべたい」
「コーヒーが冷めないうちに」 みんな古い・・・
など鼻汁が余裕でだだ漏れでした
本は映画とは違って何回でも泣きのシーンに戻れるので何度も嗚咽しながら読み返せます
おじさんは10回くらいはリピートします
老眼がすすみ読書がつらくなってきた今
半年前くらいに、ふらっと本屋に行った時にコレは!!という本に出合いました
「僕はロボットごしの君に恋をする」
という本なんですけど雰囲気でこれは泣けそうだ・・という理由だけで速攻買いました
まあ・・老眼なので半年たっても1ページもまだ読んでないのですけど・・たぶん泣ける・・・と思う
とあるお客様に教えていただいた「白鳥とコウモリ」って東野圭吾の物語も面白かったス
泣ける物語おしえくください 老眼で読むのいつになるかわからんけど
お客様が何十年も住んでいない空き家のお家
雨漏れで天井が朽ちて落ちてきそう
見に行きました
二階の天井ボロボロ→畳ボロボロ→1階の天井ボロ→1階の畳ボロ
な感じ
屋根が瓦なので瓦屋根を確認
こんな感じで良い感じ?にボロボロ
谷銅板の始末がうまくいってなくて雨が進入してる・・という状況
11月末の契約だったので何とか年内には雨漏れだけは止めたいな
思いましたが12月入ったら雨続き・・
毎年思うんだけれども
富山って12月のほとんどが雨模様だってこといつも忘れる
なんとかします!!
って安請け合いしたらあかんな
来年は安請け合いしたら地獄をみないよう気をつけよう
地獄楽ていう話もそういえばおもろかった
これは作業するまで応急処置
思ったほど普通の雨では漏らなくて助かりました
12月中ごろ
スキをついて
運よく曇りの午前中
処置
部分処置
今年はとにかく雨漏れの修繕
来春に全部、締め直しの予定してます!!
天井もすべてやり直しなので
春にすべて締め直し作業おわってから施工
それまで簡単に漏れの確認ができるように今年できることはすべてやっておく
畳も引上げました
どうよ
雨漏れは止まった
雨漏れの跡が痛々しい
この状態で来春まで待機
まだ住んでいらっしゃらないのでこんなことができます
いや住んでいても自分ならやるかも・・
自分の今年の仕事はこれで終わりかな?やれやれ
来年もがんばろう
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オリバーリフォーム富山北
加藤 隆博
富山県富山市上赤江町1-1-45
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