じゃーん！！ 
 
アクセントパネルの色味とほッカラリ床の色味がベージュで統一されていてあったかい雰囲気になりました！ 
アクセントパネルは、正面のみだけでなく4面すべてアクセントパネルにすることも可能です！

浴槽内の形状も、実際にTOTOのショールームにて体験していただいて変更可能です！ 
 

右側がドア枠なのですが、浴室の開口枠の色ととってもなじんで違和感ないですよね！ 
 
浴室のドアも折れ戸、引き戸、など変更可能です！ 
 
浴室の交換をご検討の方はぜひ一度オリバーへ！

解体後お風呂を取り付けていきます！ 
 
完成後をお楽しみにです！

浴槽を取り付けた後、ドアと浴室側の壁を補修していきます 
 
この後、開口枠というドア周りの枠と浴室側のクロス一面を貼り替えていきます 
 
完成は次回。

施工前 
 
今回は、既存のお風呂もユニットバスです！ 
床の隙間に汚れがたまってしまい、掃除もしずらいので補助金がるうちに交換したいとご相談いただきました 
ありがとうございます！ 
 
 
まずは、お風呂を解体していきます！

既存の窓を残して、浴室と浴室側の開口を解体します！ 
解体後の様子なんてなかなか見る機会ないですよね( ﾟдﾟ)つ  
 
今回はもともと断熱材がしっかり入っていましたが、断熱材が劣化している場合は、新しいものに取り替えます！ 
 
 
次回に続きます→

こんにちは！オリバー富山北店の内田です。 
前回のつづきです。 
大工さんが苦労しつつ床垂木の高さをすべて水平に合わせ取り付けたので 
合板もフラットに貼ることができました！

最後にフローリングを貼って完成です！ 
フローリングの厚みは12㎜、敷居高さとほぼ同じ 
高さで仕上がってます。 
 
床のリフォームの場合　掃き出しサッシの敷居や 
ドア、引き戸下の敷居、レール、框を考慮しつつ 
リフォーム後の床の高をお客様と決めていきます。 
 
フローリング、合板、床垂木の厚みや素材などは 
いろいろありますし、高さの合わせかたもたくさん方法があります！ 
また床のリフォームでお困りの方は 
弊社のリフォームアドバイザーにご相談ください！

こんにちは！オリバー富山北店の内田です。 
前回の続きです。 
フローリングは敷居の高さで合わせるため 
大工さんは逆算して合板12㎜フローリング12㎜合わせて24㎜マイナスした 
高さで床垂木を取り付けていきます！ 
床垂木を数ミリひき割るのも大工さん。難しそうです。

土間コン部分は敷居より85㎜ほど低いので 
調整用の木材を入れた後、野地板側の床垂木と 
同じ高さで床垂木を取り付けていきます！ 
つづく 

こんにちは！オリバー富山北店の内田です。 
和室畳をフローリングに変更する現場にお邪魔しました。 
廊下から敷居の高さ55㎜上がったところが畳の上面でした。 
今回は敷居の高さに合わせフローリングを仕上げたいと思います。 
まずは、畳の厚みや下地状況を確認してみます！ 

畳をめくると更に下に断熱材、 
断熱材をめくると下はコンクリート土間でした。 
木造住宅の場合は野地板か合板下地ですが 
今回は木造増築部分とRC造の混合の建物のため 
場所により工法や納まり方が違ってました。 
確認してよかったです！

畳と断熱材をすべてめくり全体の下地状況がみえてきました！ 
手前がRC造、奥側が木造で増築した部分です。 
土間コンと段違いの野地板下地・・・ 
次に床組工事となりますが大工さんは床の段差に合わせ 
仕上げていきます！ 
次回につづく