みなさま、こんにちわ 
 
本格的に今年も終わるのかと感じ始めました。 
工事も年内中に終わらせる内容のものが動いており大変になってきました。 
 
みなさまは師走の月をどのように過ごされていますでしょうか 
 
 
 
 
 
さて、本日の話題は 
和便器を洋便器”風”にリフォームする方法です。 
 
 
 
お客様から和便器から洋便器にするお話をいただき、お見積りをお出しさせていただいた際によく言われることで 
「想像していたより高いね」とよく言われることがあります。 
 
そんな時に費用を抑えつつ洋風にする方法がこちらです！

和便器本体にアタッチメントをつけてその上にウォシュレットを取り付けることで洋便器風に出来ます！ 
この形だと大体半分ぐらいの費用で取り付けが可能になります！ 
 
 
和便器をやめたいけど費用で悩まれてる方はこちらの方法はいかがでしょうか？ 
 
気になった方はお声掛け待ってます！

こんにちは、リフォーム高岡アドバイザーの吉井です。今回ご紹介させて頂く施工事例は雨が続いて前の工事が遅れ遅れとなり施主様にかなりご迷惑をお掛けしましたので工事完成の際は大変嬉しく、施主様にもご満足頂きホッとしてます。

今年は10月からの天候が物凄く悪かったため外部の工事がかなり遅延したのではないでしょうか？来年は早め早めの段取りを心掛けて行きます。

みなさま、こんにちわ！ 
 
とうとうみぞれのようなものも降ってきて本格的な冬の始まりを感じます。 
寒くなると布団にくるまってさなぎになっています。 
みなさまはいかがお過ごしでしょうか 
 
 
 
 
 
さて本日の内容は、和便器を洋便器にリフォームしました。

最近、和便器を洋便器に変えたいというお問い合わせがたくさんくるのでかなり詳しくなったと思います。 
みなさまも和便器を洋便器に変えたい場合はお問い合わせください! 
 
次回のブログの内容は同じく和便器を洋便器に変える方法ですが、別の方法のお話をします。 
ぜひとも楽しみに待っててください！

今回はトイレを交換し床はフロアタイルという床材を貼っていきます！ 
 
あまり聞きなじみのない方もおられると思うのでどういった床材かを説明させていただきます！ 
 
 
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フロアタイルとは、PVC（ポリ塩化ビニル）素材でできた、タイル状の床材のことです。 
 
特徴①・・・デザインの豊富さ。　　 
 
フロアタイルには、木目や石目をリアルに再現したものがたくさんあります。本物と見間違うほどの質感です。 
 
特徴②・・・耐久性の高さ。 
 
PVC（ポリ塩化ビニル）素材は店舗などでも土足でも使っていただけるほど耐久性に優れています。 
通常の木製フローリング材等と比べてもキズがつきにくく物を落とした時も安心の素材と言えます。 
 
 
特徴③・・・清掃性の高さ。 
 
ビニール系の素材なので圧倒的に水が染み込みにくい素材です。 
湿度が高く、汚れやシミになりやすい脱衣室やトイレ、キッチン等には特におすすめしたいです！ 
 

フロアタイルなら、低価格でクオリティの高い理想の空間を作り上げることができます。 
新築から年数がたち、汚れや劣化が目立ってきたタイミングでの貼り替えの際にはとくにオススメできるので是非ご検討ください！ 

こんにちは！ 
オリバーリフォーム高岡の松田です。 
 
 
今年も早いことで 
1ヶ月を切ろうとしております。 
 
 
震える。 
昨日あけましておめでとう言ってたんじゃないか？！ 
と言うくらい 
月日の流れは早いものです。 
 
 
どーりで、 
30歳も数年過ぎているわけです。 
 
 
サンタさん 
今年こそはいい子にしていたので 
新しいスマホをください。 
期待しております。 
 
 
 
そんなことより！！ 
 
年内完工に向けて 
改修工事進んでます。 
 
 
 
 

最近トイレ交換工事でネオレストを入れさせていただきました‼ 

こんにちは！高岡店塚本です。

こんにちは、オリバーリフォーム高岡の上野です。 
今回は先日担当いたしました目隠しルーバーの取付工事についてご紹介します。

今回の目隠しルーバーは、浴室窓への取り付けをご希望でした。 
目線を遮りつつ採光も保つ目的で窓すべてを覆わず、上部を10㎝下げて取り付けさせていただきました。 
天候にも恵まれ、1時間ほどで施工完了しました。

こんにちは、オリバーリフォーム高岡の上野です。 
今回は先日担当いたしました雨樋の交換工事についてご紹介します。 
特に、台風や雪による破損でお困りの方に参考になればと思います。

今回のお困り箇所は、1階の屋根に取り付けてあった這樋でした。 
這樋は、上層階から降りてきた雨水を1階へ送るための設備です。 
これが外れていたために竪樋を伝った雨水が屋根に当たり、雨漏りの原因になってしまっていました。

今回は外れた這樋を再利用できそうだったため、一部新たな部材と組み合わせてお直ししました。 
最後に銅線で結束されてしっかり固定されているかを確認し、無事完了いたしました。

お家のことなら、どんなことでも対応させていただきます。 
ぜひご相談ください！

こんにちは、リフォーム高岡アドバイザーの吉井です。今回ご紹介させて頂く施工事例は、ユニットバスからユニットバスに交換工事です。UB商品はTOTOサザナ1616Sタイプです。工事過程をご覧くださいませ。

ユニットバスからユニットバスの交換工事はシンプルですが、短期間で仕上げなければいけないので一つ一つの工程をしっかり管理していきます。