施工後

施工後

和便器から洋便器にする工事前です。 
壁がブロック造であり、本来ならば 
全解体して新たに木造でトイレを造る 
べきところですが、施主様のご要望で 
貸すためだけに費用はあまり掛けたく 
ないとのことで、最小限の工事となります。 
工事内容は、和便器を解体し、床を 
掘下げ、木下地で床を組み、合板を 
2重に貼り、仕上にクッションフロアを 
貼り、をTOTO一体型ウォシュレット 
ZJ1を取付ける工事です。

このブロック造を生かしつつ 
今よりも快適なトイレ空間に 
リフォームし、生活される方に 
大満足して頂けるトイレに 
仕上げていきます。

こんな事に・・・ 
なので少しでも家で気がかりがある時は早めにご相談くださいませ。 
 
土台や大引や結構お金のかかる工事が必要になってくる前に是非！

トイレの床に穴を開けて、注入

基礎に穴を開けて注入

床下にも散布

最後はしっかり穴を埋めて完了！ 
 
一部分のみのシロアリ工事では保証は致しかねますが 
お家全体のシロアリ工事では5年保証させて頂いております！ 
 
まずは、点検を！

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こちらは手すりが浴槽面にＬ字で取付（標準）されており 
ご高齢の方にも非常に安心して使っていただける仕様に 
なっています。

一番の特徴は浴槽のまたぎ部分が低く、手摺をつかって 
浴槽へ入りやすくなっているところです。 
もちろん浴槽・壁・床・天井などに断熱（保温材）が入って 
いるためとてもあたたかく、冬場も安心してお風呂に入っいただけます。 
 
 

ガラスの内部にブラインドを内蔵したガラス

ガラスの内部にブラインドがあるため窓廻りがすっきりします

ガラスの種類により熱の侵入、室内の熱の逃げが変わってきますので必要によってガラスを選びます。

リビングのリフォーム時に家具を購入される方が多いですがセット品を建築時に設置することができます。

壁全面のテレビ収納

収納と飾り棚

建具や床と色を合わせることができること、造り付けでセットしてしまうことなど利点の多い商品です。

壁にアクセントをつける材料です。 
クロスやぬりかべと比べて凹凸が多い為アクセントになります。

間接照明を使うことで凹凸を目立たせることもできます。

デザインも多く選択幅が広がります。 
タイルに比べて施工性がよく価格も抑えやすい為に内装工事でアクセントをつけたいときにおすすめです。

完璧な住宅など存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね。 
…窓がない住宅なんてないということです、窓というものは持って生まれてくると考えられますね。 
 
やれやれ、オリバーのリフォームアドバイザーの西島かもしれないし、そうじゃないかもしれない、あるいはね。 
 
すみません 
ここまで書いて諦めました、書きたい内容はあるのですが文章構成ができません、やれやれ 
今回は窓について少し触れます 
 
窓と一口に言っても多種多様なものがあります 
住宅で一番多いものは横にスライドする引違の窓 
上の写真のように細長く外に開く滑り窓 
意匠性の高い、丸窓や小窓といったFIX窓 
一つの窓で二つの開け方ができる窓もあります 
用途やサイズによっての使い分けが重要です 
 
サッシの材質は軽く扱いやすいアルミが使われてきましたが 
いまのトレンドは樹脂窓、アルミは熱を非常に通しやすく結露の原因の一つです 
それを改善したのがサッシ部分が樹脂でできた樹脂窓です 
外側がアルミで内側のみ樹脂のアルミ樹脂複合サッシといよのもあります 
 
次いでガラスの種類も様々で 
複層ガラスは認知されてきていると思いますが 
意外と知らない方も多いのがLOW-Eガラス(画像参照) 
型ガラスやスリガラス、意匠性をこった桟がついた和風若しくは洋風の格子窓もございます 
 
なかなか窓のリフォームをしよう 
と思い立つことはないかもしれませんが、意外と奥が深い窓　ご検討ください 
 
 
PS 
風の唄を聞け・色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年　が好きでした

施工前 
 
このオイルタンクの足が見えてる手前のスペースに土間を打っていきます。 

施工中 
 
しっかりと型を取り、決まった寸法になるように土間を流し込み形を整えていきます。 
この時は、奥の基礎の方に水が溜まらない様に微妙な調整で角度を付けています。 
凄い技術。 

この時期でしたので、固まるまで数日待ちました。 
そして型を外して完成です。 
この上にオイルタンクの囲い造作もアップしておりますので是非そちらもご確認して頂ければと思います！ 
 
高さもある程度ないと、囲いの支柱を固定する時に割れてしまう可能性はあるので要注意です。

既存 
谷水切り（銅板）

新規 
谷水切り（ステンレス） 
 
サビる心配なし！雨漏りの心配なし！