こんにちは！
オリバーのリフォームアドバイザーの西島です

今日は養生(ようじょう)について少し紹介いたします

養生という言葉には色々な意味がありますが
リフォームにおいては
お家の床や壁が傷付かないように保護することの意味で使われることが多いです

また外壁材などを外に置かせて頂く際に
ブルーシートなどで雨風から守ることも養生ということがあります

外壁塗装にあたり
窓ガラスに塗料がつかないように窓を養生します

このように塗装をするときに
周りの部分にはみ出さないように養生をすることが多いです

階段の角は材料の搬出時にぶつけやすい所です
端に滑り止めのついた階段用の養生材を使います

ちなみに
出隅や柱もぶつけやすいので
一番最初の写真の様な柱養生を行います

廻りに家が少なく、風が吹き抜けるような場所でした。
強風により、屋根が飛び外壁面もわれてしまいました。

乳白色のポリカーボネート波板を張り替え、屋根部分は強度を増すために板金の波板を張りました。

タイルのお風呂です。
湯船も小さく足を伸ばせない。
窓も大きく、換気にはいいのですが
冬は寒くて冷たいお風呂でした。

ユニットバスにリフォームしました。
湯船は、足が伸ばせるようになりました。
窓はそのまま利用しましたが
さすが、ハウステックのフェリテです。
全然寒く無いですし、冷たく無いです。

ユニットバスにリフォームしました。
湯船は、足が伸ばせるようになりました。
窓はそのまま利用しましたが
さすが、ハウステックのフェリテです。
全然寒く無いですし、冷たく無いです。

ハウステック　システムバスルーム　フェリテ

浴槽　ラウンドバス　高断熱浴槽です。
床　　プレーンフロア　滑りずらい構造です。
内部　クリンジョイント　お掃除がしやすいです。
暖房換気乾燥機付きです。

2018年は整理整頓でスッキリと気持ちの良いスタートを切りましょう♪
ご予約フォームはこちらからどうぞ。
お問い合わせお待ちしています！！

オリバー高岡店のリフォームアドバイザーの西島です 
皆様こんにちは！ 
 
先日マンションのリフォーム工事をさせて頂きました 
メーカーはほっからり床で有名なＴＯＴＯさんです

マンションのトイレは一般のお家と違い 
壁給水のものが多いです 
 
今回、浴室交換に合わせて 
脱衣所やキッチンの内装 
洋便器の交換も任せていただきました

ＵＢと同じくＴＯＴＯです 
ロータンクシルエットのＧＧ3 
オート開閉機能も付いた高グレード 
 
内装を床と壁を一新し 
一転シックなトイレスペースになりました

こんにちは！リフォームアドバイザーの大場です。
私事で恐縮ですが、息子がハーフバースデーを迎えました。日に日に大きくなっていく姿を見ると
成長していってるなと感じます。私も息子に負けないように日々成長していかなければ！
そして、息子と外遊びが出来るよう、今真剣に運動することを考えてます。この大きな一段腹をなんとかせねば(笑)

本日は、今着工させて頂いています金属サイディングのお家をご紹介させて頂きます。
今回貼っていますのはKMEW社製　斜石柄　グラングレーです。写真は胴縁打ちをしているところの写真です。

若干逆光で分かりづらいですが、雰囲気がかなり変わったと思いませんか？グラングレーは太陽光に当たると凹凸がいい反射をして
雰囲気が今見て頂いている感じと変わっていきますので、仕上がったタイミングでご覧いただきたいなと思います。
この寒い中一生懸命作業して下さる職人さんには頭が下がります。いつもありがとうございます！
しっかり年内に納めれるように天候良くなってくださーい！(切実)

株式会社オリバー高岡店
〒933-0946　富山県高岡市昭和町1丁目1-1
HP専用ダイヤル　050-7300-6282
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00
営業部　大場 圭人

こんにちは！オリバー高岡店　リフォームアドバイザーの大場です！
本日は午前中は天気が良かったのに午後からひどい雨が・・・涙
今年は本当に天候が悪い日が多いですよね。多くて仕事が前に進まないので、億劫になります↓
こんな日は気分だけでも上げていかなければなりませんね！

さて本日は以前からお世話になっているO様邸の外壁工事の現地調査にお伺いしております。
奥様からご連絡があり、外壁がひどくなってきたような気がするので、一度見て欲しいとのご要望があり、お伺いさせて頂きました。

特に西面と南面に多く見られたのが、爆裂という症状です。爆裂は凍害のことであり、外壁の防水性がなくなった頃発生し、特に厳しい冬が終わった春先によく見られます。写真を見て頂くと、外壁表面が捲れ、素地(グレー色の部分)が見えています。このような状態になると外壁のお手入れできる方法が限られていくので、注意が必要です。

北面に見られたのが、カビ・コケです。写真に見える緑色の部分がそうですが、湿気がこもりやすい北面はカビやコケが発生しやすい環境にあり、放置しておくと汚れが全体的に広がっていきます。

外壁の傷みの中で最もポピュラーといいますか、よく見かけられるのがこのチョーキングです。写真を見ると白い粉のようなものが付いているのが分かります。塗料の成分が劣化と共に表面に発生したものがこの白色の粉です。これが外壁の防水性がなくなっているサインの一つで、こうなっているのであれば、外壁のお手入れが近づいていると考えられます。

この写真は木を移植しているところです！

木の根っこを巻いて移動させます。