冷たく寒いタイルのお風呂から暖かいユニットバスにして行きます。

ユニットバスがしっかり納まるよう寸法重視の解体工事を実践しました。

赤色の給湯管、青色の給水管をヘッダーにて上手く配置しています。

TOTOシステムバス1616サザナSタイプを組立ました。あとは大工で造作して内装工事に上手く移行出来るよう確実に工事を進捗させます。 
リフォーム高岡アドバイザー　吉井秀雄

脱衣場工事です 
 
脱衣場に洗濯機を置くため広げていきます

洗面台は向きを変えて設置し

奥側に洗濯機を取り付けしました 
広いトイレを使用していた為トイレを狭くし空いたスペースを壁を作り洗濯機を設置しました。 

和室6畳間と押入を解体し、インナーガレージを施工して行きます。

外壁を解体しました。合板とシートで養生しました。春にかけてゆっくりペースでの工事となります。

床組を解体し、これから土台下をブロック積みで塞ぎ、土間コンクリートの下地を作っていきます。

水廻りの中でリフォームを行うことを1番迷ったところです。水廻りを使い易くしたいためのリフォームなので、思いきってキッチン交換を決断されました。 

TOTOシステムキッチン　ミッテI型2550 です。やっぱりキッチン交換して良かったと施主様たいへん喜んでおられます。

施工中

施工中

エコキュートを利用していて、入浴剤を使用してもいいのかどうか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。1日の疲れを癒したり、気分をリフレッシュしたりするため、入浴剤を使いたいと思う方のためにも、エコキュートで入浴剤が使用できるのかどうかを調べてみました。 
 
この記事では、エコキュートでも入浴剤を使用できるのか、また使用できる場合の入浴剤の種類と注意点などについてお伝えします。 

エコキュートは、追い焚き機能が使える点が大きな魅力です。一方で、循環ポンプや配管等に影響を与えることがあるため、入浴剤の使用は推奨されていません。それでもエコキュートのメーカーが推奨するものを選ぶことで、入浴剤の使用は可能です。

エコキュートの場合、入浴剤を選ばずに使用するのは非常に危険です。自分の判断で選ぶのは難しく、どのような入浴剤であれば使用できるのか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは使用できる入浴剤と使用しないほうがいい入浴剤について、それぞれ紹介します。

エコキュートの各メーカーが推奨する入浴剤は「バブ（花王）」「バスクリン・きき湯（バスクリン）」「バスロマン（アース製薬）」が代表的です。メーカーからの推奨でもあるため、エコキュートの故障を心配せずに使用できます。エコキュートで入浴剤を使用したいけれど不安という場合には、一覧表にある推奨品を使うようにしてください。

粉タイプや白濁したタイプの入浴剤はエコキュートには推奨できません。硫黄・塩分・アルカリ・酸などが含まれる入浴剤も使用は避けましょう。詳細については各メーカーによって異なるため、エコキュートの取扱説明書に必ず目を通し、確認をするようにしてください。

ヒートポンプユニットは、熱交換器で空気中の熱を冷媒に集めてから圧縮します。圧縮された熱が水に伝わってお湯が沸く仕組みとなっているため、ヒートポンプユニットが壊れてしまうと、エコキュートは意味をなさなくなってしまうのです。 
 
このヒートポンプユニットの寿命は5～15年と幅広く、不具合の現れ方もさまざま。お湯が思うように出なかったり、リモコンが動かなかったりするのは、ヒートポンプユニットの代表的な故障事例です。

貯湯タンクには、ヒートポンプユニットで作られたお湯を貯めて保温する役割があります。これだけ聞くとシンプルな構造の印象を受けますが、実際には給湯熱交換器や循環・吸水ポンプ、サーミスタや伝装基板など、さまざまな部品で構築されていて、故障することもあります。 
 
それでもヒートポンプユニットよりは寿命は長く、10～15年程度は持つといわれています。お湯が出なくなったり、自動湯はりができなくなったら、貯湯タンクが寿命を迎えているかもしれません。

こちらが施工前の写真です。 
使っていない扇風機が脱衣所に付いていました。 
なので今回は、この扇風機を外して暖房機を取り付けました。 

こちらが施工後の写真です。 
横にある分電盤から配線を持ってきて取り付けました。 
難しい工事は無く、簡単な工事でだけでできますので、施工は半日で終わりました。 
 
こちらの暖房機は、コロナのウォールヒートという商品です。(品番：CHK-C126A) 
ヒートショック予防にもなります！ 
 
そして、、、 
 
暖房機だけではなく、夏は涼風としても使えるんです！ 
一台でオールシーズン活躍しちゃうんです！ 
 
トイレや玄関にも取り付け可能な商品です。 
お気軽にお問合せ下さい。 
 

トイレという空間の可能性を見つめて、進化し続けてきた、サティスSタイプ。 
限られたスペースでは、そのコンパクトなサイズが自由に使える空間をもたらすとともに、気持ちにもゆとりを生み出します。 
 
“トイレのスペースを、もっと気持ちのいい空間に、トイレのひとときを、もっと気持ちのいい時間に、より広い「空間」を生み出す” 
 
サティスSは、お手入れがしやすいだけでなく、汚れの付きにくさにもとことんこだわりました。入るたびに心地いいのはもちろん、お手入れの手間を減らすことで、気持ちにも余裕が生まれ、自分だけの自由な時を増やすこともできます。 
 
いつも清々しく、あなたの気持ちを満たします。 

サティスsには、「ノズル除菌」の機能が追加されています。 
ノズルは、使用後に銀イオン水でしっかり除菌を行います。さらに、洗い流すだけでなく、銀イオンのチカラで除菌して、菌の繁殖を防ぎます。

非接触で鉢内洗浄できるオート洗浄は、コロナ禍において求められています。 
便器洗浄する際に、便フタが閉まってから自動で洗浄を開始する機能を搭載。 
フタを開けたまま便器を洗浄することに抵抗があるという、お客様の声にお応えしたそうです。

ボタンを1回押すだけで、いつでも最大流量の「おしりターボ洗浄」に変更できます。 
使いたいときに、より多くの水でおしりをしっかり洗います。

少ない水量でしっかり洗浄する独自の節水技術。 
例えば、従来の大8L必要だったトイレに比べ、約49％の節水ができ（ECO5の場合）、年間で約6,100円の水道代を節約。普段通り使うだけでエコになります。 

省エネ化を図るとともに、節電機能を搭載しました。サティスSタイプなら、年間最大約7,300円の電気代が節約できます。

便座に座るとスマートリモコン下部がほんのりと5秒間点灯し、リモコンの位置をお知らせします。 
便器鉢内と便器足元を照らす便器本体のほのかライトで、部屋の主電源を点灯していなくても入室から退室まで、優しい光が導いてくれます。 
 
こんなにも新しい機能が搭載され、より清潔で快適な機能が備わっています。

サティスSは、ノズル除菌やおしりターボ洗浄、Wパワー脱臭の機能が追加され、清潔機能が向上しました。 
新しく搭載されたノズル洗浄は、銀イオンの力で除菌して、菌の繁殖を防ぎます。さらに、Wパワー脱臭が追加されたことにより、より強力にニオイを吸収してくれます。 
 
こだわりぬいた、サティスは、心地よさを追求しました。進化した機能に興味があれば、LIXILのサティスSタイプの交換をご検討ください。 
 
サティスSについて気になることがありましたら、一度、オリバー高岡店にご相談ください。 

使うたびにトイレが自動で「除菌」。 
お掃除が大変な黒ずみの発生をしっかり抑え、キレイを保ちます。

汚れが付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たる新機構のトルネード洗浄。 
汚れをしっかり洗い流します。

汚れがたまりやすい便器のふち裏をなくした便器形状。 
お掃除はサッとひと拭きでラクラクです。

今回は、2021年8月1日に発売された「TOTOネオレスト」について、ご紹介しました。他にもまだまだいろんな機能もございますし、 
タンクレストイレは、水を貯めておくタンクがないため、空間が広くなったり、お手入れがしやすいといったメリットがあります。 
 
タンクレストイレの交換には、新しいネオレストも検討してみてください。タンクレストイレや新商品ネオレストについて分からないことがありましたら、ぜひオリバー高岡店にご相談ください。